アイダホにうちのかみさんと同じ名前の川があり、フライフィッシングでも有名でいろいろビデオ等も以前から見ていきたいと思っていた川についにやってきました。8月半ばの週末土曜日から3泊4日のキャンプ旅行です。
余り大きい魚はいないけれど、時折13〜14インチも混ざる感じで釣れました。もうフライフィッシャーマンには垂涎もののポイントがそこかしこにあり、次回は是非1週間位は滞在したいと思います。ボイジーから結構遠いので、やはり一度言ったらしばらくはいたいとこです。

さて、今回もサンバレー近辺の温泉でまだ行ったことのないやつを探し出してみました。これは75号線のすぐ隣にありますが、以前あったサインが取り除かれてしまったとかで、知らないと全く気づかずに通り過ぎてしまうでしょう。ケッチャムの町から北に15分位(?)車で走ったところにある、Russian Johnという温泉です。これかなりぬるいので、夏の朝とか夕方に行くにはちょうどいい感じの温泉です。
そしてこの菱形の体をした16インチのブラウン君をあげることができました!なかなか上がって来てくれず、いいファイトを見せてくれました。
今日木曜日は仕事を半日にしてサーモンフライが爆発的にハッチしているハズのテイルウォーターフィッシェリー、サウスフォークのボイジーリバーにやって来た。ここは近いせい(車で1時間半)もあって、以前も何回か来たことがある。オワヒはどっちかというと流れも緩くてスプリングクリークの様な感じだがSF of Boise Riverはこれとは全く違った川(いわゆるフリーストーンリバー)である。夏は流量が増えるので岸にへばりついた様な感じでできない事は無いが、ウェイディングはちょっとむずかしい。という訳で夏はいかだやドリフトボートで下りながらつる人が多い。今まで自分はこれをやった事が無かったが、友達のマイクとブライアンが誘ってくれたので始めてのフロートトリップを経験することができた。
釣りに行くとき使うので、防水デジカメ(Pentax Optio W10)を大分前に買ったのだが、(3年前ぐらい??)、LCDスクリーンのウィンドウの透明プラスティックにひびが入ってきてしまったので、思い切って新型を買う事にした。最近は静止画だけでなく、このデジカメでビデオクリップを撮るのにもよく使うようになった。
さて、技術の進歩は速いので、たった数年でもかなりの改善があったようだ。また同じ会社のPentax Optio W60を買って使ってみた。これは10メガピクゼルの解像度のあるカメラだが、個人的には5メガピクセル程度までしか使わない。いろいろ進歩したとか面白いなと思ったのは、まずパノラマモード。これで簡単にカメラ内でパノラマ写真をつくってくれる。それから、ビデオクリップがあってもコンピュータへの転送スピードは前モデルより格段に速い事。である。インターネットで安いのを探してみたのだが、値段も200ドルちょいとお手頃だった。
この前の土曜日から来ていたコロラドスプリングス、デンバーから車で南に1時間弱。コロラドはなんと緑の多い事か。デンバーはマイルハイ(標高が1マイル以上ある)シティーとして知られているが(1マイルは5,280フィート)、コロラドスプリングスはもっと高くて6,200フィート以上の標高(1,900 m 弱)がある。ボイジーは確か2,600フィートぐらいだから、それより大分高い。さすがについて数日はちょっと高度差のせいか、フシギな感覚。日差しも強くて紫外線がすごく強い感じ。さて木曜日に会議も終わったので、金曜日はこのあたりで一番高い山、パイクスピークからマウンテンバイクで降りてくるツアーに参加。パイクスピークは14,110フィート(4,300 m 強)だから富士山より高い。それの頂上まで車でいけてしまうのだから驚きだ。何ともアメリカですね〜。
頂上からの眺め。最近買ったデジカメにパノラマ機能がついているのでそれで遊んでみました。でもこういう写真にぴったりのロケーション!多分これが私が今まで行った地球上で一番標高が高いところだろう(これの前は富士山)。
マウンテンバイクで降りてくると行っても、実際使うのは車が登ってくるのと同じ平らな道。始めのうちだけこんな感じのダートロード。
ティンバーラインにさしかかる頃、何やら酸欠気味だった体にも少しは酸素が循環して来た感覚が戻って来た。貯水池のほとりで一休み。とにかくこんなに高度差があるときは、どんどん水を飲むのがいいらしい。この写真の向こうの方に見える頂がパイクスピーク。このツアー、ちょっとだけのぼりのところが2カ所あっただけで全部あとは下り坂。ディスクブレーキを常に少しかけっ放しで降りてくる感じ。頂上はすごく風が強くて寒かったけど、降りてくるに従いだんだんあたたかく、そして暑くなってきた。
今年のレースフォアザキュアー(5月の始め)からレースを走って、その次の週末も5kmのレースに出たりして走りづいている私だが、10年ぐらい前に買ったアシックスのランニングシューズ(GT2040、写真左)を使っていた。古いけれどこの靴でほとんど走っていなかったのでまだ使えるだろうとタカをくくっていたのだが、やはり10年も経つとかなり技術の進歩があるし、これから本格的に走るのなら新しい靴を買おうということになり、専門店に行った。
先週末が爆釣だったので今週の日曜日もまた日帰りでやって参りましたよアイダホのスタンレー!快晴で今日はかなり暖かく(というか暑く)なる予定とのこと。しかし、残念ながら今週末はスティールヘッドをランディングには至りませんでした。まあ釣りなんてこんなもんですよ。去年と今年の経験から、どうもこの川はこの流量表で500cfsアタリがベストのようだ。今日は暖かくなったので水が急にふえて、先週行った下流のいいポイントは水が濁り過ぎかつ流れが速すぎ。でも朝一で3投目ぐらいにスティールヘッドを1尾掛け、一度ジャンプしたので魚体は見たがそれでハイさよならの痛恨バラシにおわる。でもまたかかるだろうとタカをくくっていたのだが、水はますます濁ってくるし、アタリも全くなくなってしまった。
スタンレーから見るソートゥースの山々。アイダホのアルプスと言われるのもうなずける。山にはまだ雪がいっぱい残っていたが、サーモンリバーは雪解け水で増水と濁りが水の一日だった。
アメリカ人はいくら食べない人が多いからこんな風にスティールヘッドのたまごを捨てちゃうんです。もったいないね〜。スティールヘッドは釣れなかったかったけどさ、ホワイトフィッシュとレインボーの小さいのはわんさか釣れました。先週末はこんなの全然釣れなかったんだから不思議なもんだよね。
さすがシーズンも終わりに近づいた日曜日、孵化場の近くはこのように満員御礼。こういうとこに並んで釣るのはフライフィッシャーマンとしてはちょっとしらけます。
帰り際、ちょっと孵化場をのぞいてみた。でかいスティールヘッドがうようよフィッシュラダーにいて、この写真のようにスティールヘッドの滝登りを試みていた。この様子と、帰路のエルクと鹿との遭遇ビデオはYouTubeにアップロードしときますので暇だったら見てください。
我が家の春の風物詩となったスチールヘッドのいくら丼でございます。とってもきれいに仕上がりました、宝石の様な食べ物でございます。先週末はいい釣りができたのだが、自分の釣ったのは全部ワイルドのスティールヘッドだったのでリリース。マエストロの釣ったハッチェリーフィッシュからとった筋子でこのイクラを作りました。
今年始めてのサーモンリバー、日曜と月曜1泊二日でスティールヘッドを狙いにきた。日曜は日帰りのマエストロと上流の孵化場付近で釣る。さすがマエストロ3匹上げたが全部ハッチェリーフィッシュ。次の日にずっと下流に行ってみた。天気は風が強く、変わりやすい天気でたまにみぞれも降っていた。この下流の場所、今日はかなり魚影が濃さそうだ。始めて1時間以内にヒット!7番のセージXPがたわわにしなる〜ぅ!
あとで流量のグラフを見てみたが、案の定この日にぐっと流量が増えている。こういうときはスティールヘッドがよく釣れるようだ。
この日の一尾目、27インチのワイルドフィッシュ。私の記念すべき初のワイルドフィッシュだ。前の日に同じくボイジーから来て飲み屋で知り合ったコーディー君に写真を撮ってもらってタイミングよく初のワイルドフィッシュを持った自分の写真を撮ってもらうことができた。
2時半ぐらいにコーディーは帰り支度を始め、もうそろそろ出発というときに2尾めが上がったのでまた写真を撮ってもらう。またワイルドフィッシュで今度は26インチ。このあともう1尾ランディング寸前まで行った魚が1尾。こいつは派手に2回もジャンプしてかなり元気のいい魚だったが、このジャンプのせいで針が抜けかかったのだろう。最後の最後でばれてしまった。そのあと2度立て続けにヒットしたが、これらはどちらも3秒ぐらいで外れてしまう。この3回バラシ、多分ほんの15分以内に立て続けに起った。
3時半までには上がろうと決めたのだが、帰るまでにもう1尾と粘ったところ、こいつ(24インチのワイルドフィッシュ)がかかってくれた。ホント4時間以内にワイルドフィッシュ3匹もランディング、それプラスヒットあと3回と、かなりラッキーな日だった。こういう日は帰りの2時間半のドライブも全く気にならない。来週の日曜日も日帰りでいこうと思う。どうなるかな??
今日使ったフライ。結局実際魚をランディングできたのはやはり下列左から2番目ののシギースペシャルだけだったが、小さいグリフィスナットも何度かテイクがあった。しかしこれらはなぜかフッキングせず。一度グリフィスナットをちょんちょん引っ張ってフッキングできた魚は、残念ながらばらしてしまった。水面下でストリップする用のグリフィスナットを今度巻いてみるかな。

そして上にスティールヘッドのの肉を置き、ふたをしてしばらく待つ。結局4時間ぐらいかけて完成したが、やはりチャコールグリルは火加減が難しい。煙を一定の量でコンスタントに出すということは難しいし、また内部の熱を一定に保つことも難しいようだ。でも内部の温度は上がるには上がったのでそう長時間かからずにできたことはできた。
スペシャルオリンピックスがアイダホに来ました。1週間だけだったけど、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。これは知的障害のある人たちのためのオリンピックス冬期大会。普通のオリンピックと違い、予算が限られているのでかなり地元のボランティアの力を借りないと運営できません。開会式の数日前に各国選手団は到着する訳だけど、開会式までは皆ボランティアのうちにホームステイ。うちでもモナコの人を一人だけ引き受けることにしました。
うちにきたのは副団長のマルコ。彼は選手でなくそのお世話をする人。モナコは主にフランス語らしいが、彼はイタリア系なのであとイタリア語と英語も話せます。ヨーロッパの人は何カ国語もはなせる人が多いようだ。彼は昔イタリアの某チームのプロサッカー選手だったんだって。でも今はモナコの知的障害者のためのズポーツ団の面倒を見ている。
家から歩いていける昔のアイダホ牢獄博物館に行ってみた。ボイジーに6年住んでるけど、この博物館まだ行ったことがなかったのでこの機会にゲストをご案内。昔の死刑執行室(絞首刑)とかもあってちょっとゾゾッでした。