Sunday, August 23, 2009

ケリー・クリーク


アイダホにうちのかみさんと同じ名前の川があり、フライフィッシングでも有名でいろいろビデオ等も以前から見ていきたいと思っていた川についにやってきました。8月半ばの週末土曜日から3泊4日のキャンプ旅行です。

余り大きい魚はいないけれど、時折13〜14インチも混ざる感じで釣れました。もうフライフィッシャーマンには垂涎もののポイントがそこかしこにあり、次回は是非1週間位は滞在したいと思います。ボイジーから結構遠いので、やはり一度言ったらしばらくはいたいとこです。

Saturday, August 22, 2009

Upper Big Lost River


さて、ネタがたまってしまいまして〜、8月の第一週末に行ったビッグロストリバーのお話をちょっと。今回も高級リゾート、サンバレーにテントでキャンプするという夏のみ使えるコストダウンの手段を使って、うちの一家と友達夫婦でやってきました。友人のダンと私が釣りしている間は、かみさん同士でハイキング等で時間をつぶしてもらおうという我々の魂胆でもあります。

さて、今回もサンバレー近辺の温泉でまだ行ったことのないやつを探し出してみました。これは75号線のすぐ隣にありますが、以前あったサインが取り除かれてしまったとかで、知らないと全く気づかずに通り過ぎてしまうでしょう。ケッチャムの町から北に15分位(?)車で走ったところにある、Russian Johnという温泉です。これかなりぬるいので、夏の朝とか夕方に行くにはちょうどいい感じの温泉です。

Monday, August 10, 2009

毎週末釣りしてます

先週末はBig Lost River、そして今週末はSilver Creekと毎週末釣りしてますが、ここんとこ忙しくてアップしてません;)どちらもそこそこ釣れてお魚の写真ならびにビデオもありますので、近いうちにアップします。と言っておきながら、来週末もKelly Creekに行くんでまたネタがたまってしまうようです。

Sunday, August 9, 2009

ひし形ブラウンと妖艶虹姫


昼ちょっと前に来たのだが、トライコ狙いでかなり混んでいた。日曜日だから仕方ないか。で、とりあえずトライコがいないので空いているサリバン・スルーに行ってみたが食いっ気が全くないようだったので私はクリークの上流の釣ったことのないところまでトレイルを歩いてそこから川の中を歩いて釣り下ってみた
ネイチャーコンサーバンシーのセクションでこんな上流まで来る人は余りいないようで(大体サインアップステーションのちょっと上からその下流にかけてしか釣り人はいないことが多い)、初めてのセクションをのんびり歩きながら釣り下ってみた。もう昼過ぎなのでトライコは終わってしまい、特に目立ったハッチもある訳ではないので、ホッパーでまず探ってみる。でも小さい魚が衝動的に食らいつくのが2〜3回あっただけ。とにかくクリークの中を歩きながら下る。渋いながらぼちぼちライズのあるセクションを見つける。ここも大方小さい魚が多いようだったが、岸沿いで時たまライズするやつがなかなかいいサイズと見た。そこでとっておきのCDCシナモンアントをつける。3回目位にいい具合に岸沿い50センチ位のところをゆらゆら流れてくれたと思ったら鼻先を出してパクリ!
そしてこの菱形の体をした16インチのブラウン君をあげることができました!なかなか上がって来てくれず、いいファイトを見せてくれました。
その後どんどん下流に向かい、またマエストロとスルーで合流。ニンフを引っ張ってみるとこのきれいな虹姫がくらいついてくれました。ものすごく元気なファイトで楽しめました。上がってみると13インチ、でもすごい元気なやつ。シルバークリークはうちから2時間かかるけど、いつ来ても車を片道2時間運転してくるだけの価値のある川です。

Saturday, July 25, 2009

山の中の川


夏の暑いときは、やはり標高の高い涼しいところに行って、水の透き通った川で釣りをするのが一番ですね。というわけで、この週末は車で2時間半走ってサンバレーにキャンプしに来ました。魚は小さいのばかりだったけど、結構ほいほい釣れて面白かったです。

Monday, July 13, 2009

nice summer evening, fishing alone

たまには一人で夏の夕方釣りをするのもいいもんです。この日は上からしたまでざっと見て回ったけど、たまにライズがあったのは1カ所だけ。で、ここから始めることにする。つり始めたのは午後6時過ぎ。ちょうど日が陰って来ていいあんばいになる頃だ。あまりライズがないので、ちょっとドライを流したあと、すぐニンフに変えてみる。フライはビードヘッドのカディスラーバにビード無しのフェザンとテールドロッパー。早瀬を流すとすぐこの1尾目がヒット(19インチ、ビデオの始めの魚)。


ここでしばらく粘ってもう一尾、14インチ。その後ずっと下流の早瀬の始まるちょっと上に行ってまたフェザントテールで20インチ(ビデオの後半に出てくる魚)。こいつは3〜4回ジャンプして、なおかつ巻き取って、走ってを10回ぐらい繰り返してやっとランディング。9時近くなる頃にやっとコンスタントなライズが始まった。ここでアイリスカディスにて最後ドライで19インチを追加して計4尾のランディング。3時間ぐらいの釣りでこれだけ釣れれば上出来だよね~。

Thursday, July 9, 2009

SFボイジーリバー、初フロート

今日木曜日は仕事を半日にしてサーモンフライが爆発的にハッチしているハズのテイルウォーターフィッシェリー、サウスフォークのボイジーリバーにやって来た。ここは近いせい(車で1時間半)もあって、以前も何回か来たことがある。オワヒはどっちかというと流れも緩くてスプリングクリークの様な感じだがSF of Boise Riverはこれとは全く違った川(いわゆるフリーストーンリバー)である。夏は流量が増えるので岸にへばりついた様な感じでできない事は無いが、ウェイディングはちょっとむずかしい。という訳で夏はいかだやドリフトボートで下りながらつる人が多い。今まで自分はこれをやった事が無かったが、友達のマイクとブライアンが誘ってくれたので始めてのフロートトリップを経験することができた。


そう、サーモンフライがいっぱいいる「ハズ」だったのだが、サーモンフライの「サ」の字も見えない。下り始めたのは午後3時過ぎだったが、寒冷前線がきのう通り過ぎたばかりでやけに涼しい。でもカディスはそこそこ飛び回っていて、PMDもちらほらといった感じ。結局テイクアウトに午後9時半頃に着くまで、サーモンフライとは全く遭遇せず〜。ライズを発見したのは4〜5カ所ぐらいだったか。でもこのいかだ、早めにライズを見つけないとイカリを下ろすと既に下流に進みすぎていてキャストがやりにくい位置に停まってしまう事がしばしば。これがドリフトボートなら多分もっと楽に上流に漕いで上がることができるのかもしれないが、インフレータブルラフトだとちょっと厳しい。そういった中で、ライズを発見した1カ所で、この日唯一のランディングとなったこの写真の魚をXカディスにてあげる。これがこの日3人の中でただ一匹の魚となった。釣果はあまり芳しくなかったが、船から見るこの川は始めてだったので、面白かった。ありがとう、マイクとブライアン!

Sunday, June 28, 2009

防水デジカメ、old & new

釣りに行くとき使うので、防水デジカメ(Pentax Optio W10)を大分前に買ったのだが、(3年前ぐらい??)、LCDスクリーンのウィンドウの透明プラスティックにひびが入ってきてしまったので、思い切って新型を買う事にした。最近は静止画だけでなく、このデジカメでビデオクリップを撮るのにもよく使うようになった。
さて、技術の進歩は速いので、たった数年でもかなりの改善があったようだ。また同じ会社のPentax Optio W60を買って使ってみた。これは10メガピクゼルの解像度のあるカメラだが、個人的には5メガピクセル程度までしか使わない。いろいろ進歩したとか面白いなと思ったのは、まずパノラマモード。これで簡単にカメラ内でパノラマ写真をつくってくれる。それから、ビデオクリップがあってもコンピュータへの転送スピードは前モデルより格段に速い事。である。インターネットで安いのを探してみたのだが、値段も200ドルちょいとお手頃だった。

Friday, June 26, 2009

パイクスピークから降りて来た

この前の土曜日から来ていたコロラドスプリングス、デンバーから車で南に1時間弱。コロラドはなんと緑の多い事か。デンバーはマイルハイ(標高が1マイル以上ある)シティーとして知られているが(1マイルは5,280フィート)、コロラドスプリングスはもっと高くて6,200フィート以上の標高(1,900 m 弱)がある。ボイジーは確か2,600フィートぐらいだから、それより大分高い。さすがについて数日はちょっと高度差のせいか、フシギな感覚。日差しも強くて紫外線がすごく強い感じ。さて木曜日に会議も終わったので、金曜日はこのあたりで一番高い山、パイクスピークからマウンテンバイクで降りてくるツアーに参加。パイクスピークは14,110フィート(4,300 m 強)だから富士山より高い。それの頂上まで車でいけてしまうのだから驚きだ。何ともアメリカですね〜。
頂上からの眺め。最近買ったデジカメにパノラマ機能がついているのでそれで遊んでみました。でもこういう写真にぴったりのロケーション!多分これが私が今まで行った地球上で一番標高が高いところだろう(これの前は富士山)。
マウンテンバイクで降りてくると行っても、実際使うのは車が登ってくるのと同じ平らな道。始めのうちだけこんな感じのダートロード。
ティンバーラインにさしかかる頃、何やら酸欠気味だった体にも少しは酸素が循環して来た感覚が戻って来た。貯水池のほとりで一休み。とにかくこんなに高度差があるときは、どんどん水を飲むのがいいらしい。この写真の向こうの方に見える頂がパイクスピーク。このツアー、ちょっとだけのぼりのところが2カ所あっただけで全部あとは下り坂。ディスクブレーキを常に少しかけっ放しで降りてくる感じ。頂上はすごく風が強くて寒かったけど、降りてくるに従いだんだんあたたかく、そして暑くなってきた。

Tuesday, June 16, 2009

ランニングシューズ、old & new

今年のレースフォアザキュアー(5月の始め)からレースを走って、その次の週末も5kmのレースに出たりして走りづいている私だが、10年ぐらい前に買ったアシックスのランニングシューズ(GT2040、写真左)を使っていた。古いけれどこの靴でほとんど走っていなかったのでまだ使えるだろうとタカをくくっていたのだが、やはり10年も経つとかなり技術の進歩があるし、これから本格的に走るのなら新しい靴を買おうということになり、専門店に行った。

ダウンタウンにあるバンダナというお店に最近よく行く。ここにこの古い靴をもっていってこれと似た様なやつが欲しいというと、まずBrooksとAdidasの靴を出して来た。Brooksは足のサポートがしっかりした感じだったが、どうもしっかりしすぎてごてごてした感じ。で、次にAdidasとAsicsのGT2140(今使っているのの後継モデル、写真右)を比較した。やはりAsicsの方が足になじむ感じだ。で即これに決定。99ドル也。安いもんだよね。かみさんが今新しいマウンテンバイクを欲しいと言って物色しているのだが、見てるのは2千ドルぐらいするやつだからランニングシューズなんかとは比べ物にならないくらい高い。
家に帰って早速ランニング。いやはや10年の技術の進歩とはすごいもんだ。ホントすごく走りやすいし足も安定していて膝にも負担がかからない。もっと早く新しい靴買えばよかったと思ってしまった。

Saturday, June 6, 2009

いや〜結局釣れましたがこの日はなぜかこれの前は6回連続バラシまたはティペット切れでした。最後はウーリーバガーを早瀬に流してやっとこれランディングしました。結構いい走りを見せてくれました。
今日は義理の父と一緒に来ました。昼頃着いてしばらく釣った後、黒雲と雷鳴がやって来て激しい雨、そしてパチンコ玉大のヒョウが激しく降り、これが少なくとも5〜10分ぐらい続いた後またからっとはれてしまいました。
夏なのにこんなに氷が降ってくるとは摩訶不思議!?


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Thursday, May 7, 2009

コンピューター総入れ替え


うちのコンピューターは全部(といっても2台だけ)マックなのだが、最近二つとも新しいやつに入れ替えた。かみさんはグラフィックデザイナーなので、でかくて重いdual G4を使っていたが、さすがにもう買ってから6年も使っているのでここでまた設備投資でMacProを買って入れ替えた。うちで始めてのインテルプロセッサ搭載(Intel Xeon Quad core)のマックです。スピードもそうだけど、一番はっきりわかる違いは、ファンの音の静かさ。新しいやつは大分消費電力が削減されているようで、そんなにファンをぶんぶんまわさなくてもいいようになってるようだ。

そしてそのあと私のPowerbook G4もこのMacBookに入れ替えた。2.4GHzのIntel Core 2 Duo)。デスクトップのMacProの方は近所のマック専門店で新品を買ったのだが、MacBookのほうはアップルのサイトでApple certifiedのrefurbished modelをメールオーダーで入手。これで2割近く節約できる。やっとウエブカム付きのラップトップになったので、ビデオ電話もできるようになりました。
古いPowerbook G4はCraig's Listに載っけたら2日以内に買い手がついたのでめでたく売却。初めはeBayで売ろうかと考えていたのだが、送る手配のことや、手数料を取られることを考えて、結局Craig's Listにした。eBayも結構これにビジネスを食われていると思われる。

Sunday, April 19, 2009

二匹目のどじょうは、、、

先週末が爆釣だったので今週の日曜日もまた日帰りでやって参りましたよアイダホのスタンレー!快晴で今日はかなり暖かく(というか暑く)なる予定とのこと。しかし、残念ながら今週末はスティールヘッドをランディングには至りませんでした。まあ釣りなんてこんなもんですよ。去年と今年の経験から、どうもこの川はこの流量表で500cfsアタリがベストのようだ。今日は暖かくなったので水が急にふえて、先週行った下流のいいポイントは水が濁り過ぎかつ流れが速すぎ。でも朝一で3投目ぐらいにスティールヘッドを1尾掛け、一度ジャンプしたので魚体は見たがそれでハイさよならの痛恨バラシにおわる。でもまたかかるだろうとタカをくくっていたのだが、水はますます濁ってくるし、アタリも全くなくなってしまった。

そこで、天気もいいので今日はいろいろ移動して、ここからスタンレーまでの気になっている場所をいろいろ試しに釣って見ることにした。
スタンレーから見るソートゥースの山々。アイダホのアルプスと言われるのもうなずける。山にはまだ雪がいっぱい残っていたが、サーモンリバーは雪解け水で増水と濁りが水の一日だった。

アメリカ人はいくら食べない人が多いからこんな風にスティールヘッドのたまごを捨てちゃうんです。もったいないね〜。スティールヘッドは釣れなかったかったけどさ、ホワイトフィッシュとレインボーの小さいのはわんさか釣れました。先週末はこんなの全然釣れなかったんだから不思議なもんだよね。

さすがシーズンも終わりに近づいた日曜日、孵化場の近くはこのように満員御礼。こういうとこに並んで釣るのはフライフィッシャーマンとしてはちょっとしらけます。

帰り際、ちょっと孵化場をのぞいてみた。でかいスティールヘッドがうようよフィッシュラダーにいて、この写真のようにスティールヘッドの滝登りを試みていた。この様子と、帰路のエルクと鹿との遭遇ビデオはYouTubeにアップロードしときますので暇だったら見てください。


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Friday, April 17, 2009

local food source

我が家の春の風物詩となったスチールヘッドのいくら丼でございます。とってもきれいに仕上がりました、宝石の様な食べ物でございます。先週末はいい釣りができたのだが、自分の釣ったのは全部ワイルドのスティールヘッドだったのでリリース。マエストロの釣ったハッチェリーフィッシュからとった筋子でこのイクラを作りました。

もう何度もやったことがあるので、イクラにばらすのも、それをつけるのも結構上手になってきました。アメリカ人は皆これを捨てちゃうか、釣りのえさに使うかどちらか。もったいないね〜。ところでこの「イクラ」という単語、どうもロシア語らしい。ロシア人も魚の卵を食べるのだ。一番有名なのはカスピ海でとれるチョウザメの卵(キャビア)だが、サケからとれる卵も塩漬けにしてたべる。これら両方を、ロシア人は皆「イクラ」と呼んでいた。でもイントネーションは日本語の「いくら」と違い初めの方にある。この「いくら」、ロシア語が先か?日本語が先か??

Monday, April 13, 2009

サーモンリバーのワイルドフィッシュ

今年始めてのサーモンリバー、日曜と月曜1泊二日でスティールヘッドを狙いにきた。日曜は日帰りのマエストロと上流の孵化場付近で釣る。さすがマエストロ3匹上げたが全部ハッチェリーフィッシュ。次の日にずっと下流に行ってみた。天気は風が強く、変わりやすい天気でたまにみぞれも降っていた。この下流の場所、今日はかなり魚影が濃さそうだ。始めて1時間以内にヒット!7番のセージXPがたわわにしなる〜ぅ!
あとで流量のグラフを見てみたが、案の定この日にぐっと流量が増えている。こういうときはスティールヘッドがよく釣れるようだ。

この日の一尾目、27インチのワイルドフィッシュ。私の記念すべき初のワイルドフィッシュだ。前の日に同じくボイジーから来て飲み屋で知り合ったコーディー君に写真を撮ってもらってタイミングよく初のワイルドフィッシュを持った自分の写真を撮ってもらうことができた。
2時半ぐらいにコーディーは帰り支度を始め、もうそろそろ出発というときに2尾めが上がったのでまた写真を撮ってもらう。またワイルドフィッシュで今度は26インチ。このあともう1尾ランディング寸前まで行った魚が1尾。こいつは派手に2回もジャンプしてかなり元気のいい魚だったが、このジャンプのせいで針が抜けかかったのだろう。最後の最後でばれてしまった。そのあと2度立て続けにヒットしたが、これらはどちらも3秒ぐらいで外れてしまう。この3回バラシ、多分ほんの15分以内に立て続けに起った。
3時半までには上がろうと決めたのだが、帰るまでにもう1尾と粘ったところ、こいつ(24インチのワイルドフィッシュ)がかかってくれた。ホント4時間以内にワイルドフィッシュ3匹もランディング、それプラスヒットあと3回と、かなりラッキーな日だった。こういう日は帰りの2時間半のドライブも全く気にならない。来週の日曜日も日帰りでいこうと思う。どうなるかな??

Sunday, March 15, 2009

スクワラとブルーウイング・オリーブ

19インチ(48センチ強)の美形


この日ラストのリリース


スクワラ(ストーンフライの一種)がちらほら。たま〜にこれにライズしていた魚もいたようだ。

この6年間で2回目のフィッシィングライセンスチェック。今回は州警察が廻ってきた。

ブルーウイングオリーブもちらほら。でもこの日も多分ほとんどミッジ食いだったようだ。午後1時頃の気温は華氏55度(約摂氏11度)で、5時頃出たときには62度(約摂氏15度)まで上がっていた。

Monday, March 2, 2009

グリーンカードの書き替え

今日はグリーンカードの書き替えに移民局に行った。昔はINS(Immigration and Naturalization Service)という名前だったのだが、今はDepartment of Homeland Securityという政府の部署の下に位置づけられていて、Citizenship and Immigration Searvicesと名前が変わっている。グリーンカードは10年ごとに写真撮り直してまた指紋も取り直して新しいのを作らなくてはならないことになっている。もうアメリカに20年近く住んでいるが、こういう移民局関係の手続きは10年前はとても大変だった。書類の手続きを説明する文書は、すべて紙に書かれたものを郵便やファックスで取り寄せなければならなかった。それに移民局の人間の意地悪なことといったらなかった。今はインターネットで検索できるようになってるし、オンラインで書類の提出やら、申請料もオンラインで全部クレジットカードで払えるようになっている。

初めに関わったのはテキサスのヒューストンの移民局だった。かみさん(アメリカ人)と結婚してグリーンカード(永住権)の手続きを始めたのだが、ヒューストンは南米、メキシコ、中国、東南アジア系の移民が多く、朝4時に起きて役所のドアが開く前に並んでいないとその日はそこに入れない。ほんと、暗いうちからなが〜い列ができてた。初めはブッシュの親父の方が大統領のときで、このときの職員の対応はひどいもんだった。外国人を人間扱いしていない感じだったね。大統領がクリントンに変わってから、ヒューストンの移民局の雰囲気ががらりと変わったのを覚えている。急に職員がフレンドリーになり、待合室に音楽流したりし始めた。それに、職員も最近移民したばかりですという様な有色人種が急に増えたようだった。どうも、民主党の大統領のときは外国人に対する対応が断然いい様な気がする。

その後仕事の関係でミシガンにまた引っ越し、管轄の移民局がデトロイトになった。ここは一転してリラックスした感じで、午後2時半までに行けば中に入れた。そしてすんなりグリーンカード取得。よく結婚でクリーンカードをとる時、本当の結婚か見分けるためにかみさんのパンツの色は何かとか、歯ブラシの色は何かとか移民局の面接で聞かれるという噂を聞いたことがあったが、全くそんなことはなく、簡単な事務的質問を受けてそれで終わりだった。その後めでたくカードが送られてきたので、ここ10年移民局とはご無沙汰であったが、今日ボイジーにある移民局に行ってみて本当に雰囲気がさらさらににフレンドリーになっていてびっくりした。待合室では、ビッグスクリーンのテレビでディズニーの映画まで見せてるし、ボイジーはあまり外国人がいないので本当にすいていて全く待つ必要なし!ホントらくちんでびっくり。自分の国籍はまだ日本なので日本のパスポートも切らさないようにしてます。オバマ大統領は有色人種かつ外国人(ケニア)の息子なので、多分外国人は丁重に扱うよう指令が出てるのかも。

Sunday, February 22, 2009

水温む


今日は一人でまたオレゴンのホームグランドにやってきた。昨日の土曜は快晴で気持ちの良い日だったが、今日は曇りで少し風もある。気温も割と暖かいのだが風のせいで少し肌寒く感じる。マエストロは今日妊娠中のガールフレンドの体調が優れないので今日はお休み。なんだかんだで家を出たのが1時半ぐらい。マエストロのうちによって借りていたリトルチーフ製の電気薫製機を返したりと、時間を食って川に着いたのはもう午後3時を回っていた。

いつものチェックポイントで停まって観察。おっ今日はライズがいっぱいあるようだ。でもそのあたりにはかなり釣り人が集中していたのでさらに上流へ。トンネルのすぐ下流のアーチホールが空いていたのでまずここに入る。下流ほどではないが、ちらほらとライズがある。水面にはサイズ18から20番ぐらいの胴体の黒いミッジがちらほらハッチしている模様。でもここでは1尾もあげられず、そのあとまたさらに上流へ。ここもアーチホールと似た様なもんだったが、やっと20センチぐらいの小さいのをランディング。そして暗くなりすぎる前にまた下流に戻って最後の勝負。で、やっとこの18インチ(約47センチ)をあげる。もう7時ちょっと前。これで今日はおしまい。

今日使ったフライ。結局実際魚をランディングできたのはやはり下列左から2番目ののシギースペシャルだけだったが、小さいグリフィスナットも何度かテイクがあった。しかしこれらはなぜかフッキングせず。一度グリフィスナットをちょんちょん引っ張ってフッキングできた魚は、残念ながらばらしてしまった。水面下でストリップする用のグリフィスナットを今度巻いてみるかな。

Monday, February 16, 2009

燻製のトライアル


魚の燻製にはだいぶ前にトライしたことがあるが、そのときは250ワットのヒーターのついた電気燻製機(リトルチーフ製)でやってみた。この装置は箱が薄っぺらいアルミ板でできているため、冬に外気温が低いと内部の温度が上がらないためかなり完成まで時間がかかるという難点がある。そこで今回は、普通のバーベキュー用のチャコールグリルでやってみることにした。オレンジ色の肉は昨秋マエストロがクリアーウォーターで釣ったスティールヘッド。ピンク色っぽいのは昨年の春に小生がサーモンリバーで釣ったスティールヘッド。両方とも密閉して冷凍庫に冷蔵してあったのだが、まず解凍してからしばらく砂糖と塩のブライン液につけてそのあと洗い流して余分な水分を吸い取って用意した(上の写真)。


さて、燻製にするには熱源(今回はチャコール)、ウッドチップ(アルミホイルに包んである)、それに肉が乾きすぎないようにするため蒸気を発生させる水を入れたお皿(アルミのトレーを流用)が必要だ。ウッドチップは今回はピーカン(クルミのような実がなる木)を使用。これの木屑を水にしばらくつけて、煙が出やすいようにしてある。これを包んだアルミホイルには、煙が外に出るように一部窓を開けてある。さて、チャコールに火をつけてちゃんと着火したのを確認し、これら諸々を底にセットした。

そして上にスティールヘッドのの肉を置き、ふたをしてしばらく待つ。結局4時間ぐらいかけて完成したが、やはりチャコールグリルは火加減が難しい。煙を一定の量でコンスタントに出すということは難しいし、また内部の熱を一定に保つことも難しいようだ。でも内部の温度は上がるには上がったのでそう長時間かからずにできたことはできた。
味の方もまあまあだったが、この経験を生かして次回はもっといろいろブライン液に混ぜてみたいと思う。次は塩を少し減らして醤油を加え、甘みには砂糖だけでなくメイプルシロップも足してみたい。それにラム酒か日本酒のようなアルコールもあった方が良さそうだ。
今回チャコールグリルでできたことはできたが、やはり調節が難しいので電気のヒーターの調節つまみ付きのやつがないかネットで調べたところ、カベラズの電気燻製機が普段150ドルのところ100ドルで売り出し中であることが判明!ちょうど昨年のクリスマスにもらったカベラズの商品券(100ドル)があったので即買うことにした。これはふたに温度計もついているので、温度を一定に保つよう調節することも容易なはずだ。それに、リトルチーフ製の非力な250ワットのヒーターと違い、こいつは最高1650ワットのヒーター付きなので冬でも十分高い内部温度を保てるはず。次回はこれでやってみてまたレポートします。



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Sunday, February 15, 2009

スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックスがアイダホに来ました。1週間だけだったけど、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。これは知的障害のある人たちのためのオリンピックス冬期大会。普通のオリンピックと違い、予算が限られているのでかなり地元のボランティアの力を借りないと運営できません。開会式の数日前に各国選手団は到着する訳だけど、開会式までは皆ボランティアのうちにホームステイ。うちでもモナコの人を一人だけ引き受けることにしました。

うちにきたのは副団長のマルコ。彼は選手でなくそのお世話をする人。モナコは主にフランス語らしいが、彼はイタリア系なのであとイタリア語と英語も話せます。ヨーロッパの人は何カ国語もはなせる人が多いようだ。彼は昔イタリアの某チームのプロサッカー選手だったんだって。でも今はモナコの知的障害者のためのズポーツ団の面倒を見ている。

家から歩いていける昔のアイダホ牢獄博物館に行ってみた。ボイジーに6年住んでるけど、この博物館まだ行ったことがなかったのでこの機会にゲストをご案内。昔の死刑執行室(絞首刑)とかもあってちょっとゾゾッでした。