先週の釣行の写真を近所に住む以前からオワヒに行った事無いと言っていた脳外科医に見せたところ、是非行こうという話になり、父の日の日曜日を外して土曜にやってくることにした。しかし2時間ちょっとしか釣りできないというのであまり時間もないがなんとかお魚の顔を拝みたいものだ。天気はピーカンでやはりカディスがまわり中にいる。ついたのは昼頃。
やはり初めての川というのは感触がつかめないもの、ドクターAも苦戦中。しかし天気もいいので後半は葉巻を吹かしてナイスデイをご満喫。
今週末は先週と打って変わってあまりライズが見られない。これだけピーカンなのだからこっちの方が普通なのだ。でもこの厳しい条件の中、なんとか1尾目をランディング!リッフルの下流、カーブの外側のスラックウォーターにカディスラーバ(自作、オリーブ色に黒のタングステンビード)をストライクインティケーターの下1m半ぐらいにぶら下げて流すと、インディケーターが変な動きをしたのですかざすアワセる。のった!この時期の魚は太っていて元気!かなりのファイトを見せてリールを唸らせてくれた。たまりまへんでー!19インチ半の強者であった。
そのあと下流の早瀬の下(かなり浅い)でたまにライズする魚を3〜4尾発見。ここに働きアリを流すともう一尾。19いんち。これもかなりのファイトであった。そのあと他の魚が上がってきてあり三を見に来たが、リフューズされてしまった。しかし2時間半ぐらいでちゃんと2尾釣れたんだから文句は無い。ドクターAはボウズを食らってしまったが案外機嫌が良く、アウトドアの一日を楽しんだ様子であった。また行きましょう!
2 comments:
去年より水の透明度が上がったような。
そうですかね、まあ夏にしては透明かも。天気がよくて日差しが強いのでそう見えるのかも。
Post a Comment