Saturday, December 23, 2006

マグライトの再生

たまにハードウエアストアに行ってただうろうろ歩き回るのが好きだ。いろんな物があってみてるだけでも面白い。その中で近所にあるのでよく行くのは、チェーン店のエースハードウエア。ここでなかなか面白い物を見つけた。

懐中電灯の王者で一世を風靡(大げさだよ)したマグライトも、最近では発光ダイオード(LED)を使った物に取って代わられて来ている。その理由として次の点が上げられる。LEDの利点は二つ。
1、消費電力が豆電球よりずっと少ないので、電池が格段に長保ちする。
2、豆電球だとフィラメントがしばらくしてきれることがあるが、LEDの場合はほとんど半永久的に保つ。
ので、特にアウトドアでの使用に強みを発揮すると言うものである。

うちにも使わなくなったマグライトミニが二つあるが、これをLED仕様に改造するキットを発見。いろいろな会社から出ていて、ライト部分だけを取り替えるものと、それプラス後ろにスイッチを追加するものの二種類のキットがあったので後者を選択。12ドル99セントなり。


LEDライトに改造されたあとの写真。いらなくなった反射板と、後ろのキャップも写ってます。これでまたよみがえった長年愛用のマグライトミニ!

Thursday, December 21, 2006

冬至

こっちのカレンダーで明日22日がFirst day of winterと書いてあったので明日が冬至(Winter Solstice)かと思っていたら、どうもこの「first day of...」というのは冬至の次の日らしい。明日の昼は今日より1分長いようだからやはり今日は冬至です。

Thursday, December 14, 2006

Rain in The High Dessert

It's been rainy lately. The High Dessert gets precipitation from late fall to early spring. It is relatively wet here but not as bad as Seattle, I guess. The winter here is not as long as Michigan's either. The winter is almost in full swing in the mountains but if you just stay in town, don't feel like it yet. It is almost the time of the year to commute to the mountains on weekends to nordic ski. Almost, but not quite yet...

Monday, December 11, 2006

This winter is different

前の晩に二種類巻いておいたうちの一つ、Griffith's Gnat、サイズは20〜22ぐらい。これで終了間際に今日唯一の魚が捕れた。今日はかろうじて零下にならなかったぐらいの感じでそれまでビッチリ張っていたらしき氷も緩み気味。去年までの冬の常套手段だったウーリーバガーを釣りはじめからずっと使って探ってみたが全くあたりなし。今日はマエストロとタカさんの三人で来てマエストロだけにウーリーバガーにあたりあり。この日はホント一日中効かないウーリーバガーにこだわって時間を無駄にした感じ。色々移動してライズしていた魚にこの自作フライを使ったらやっと捕れた。
18インチの結構良い形。そうコンスタントにライズしているわけではなかったが、同じところにちょこちょこ鼻先を出して何かをすすっているのを確認。そこにとにかくしつこく(でもせいぜい10回以下ぐらい)キャストするうちにフライをくわえてくれた。でもこのフライは非常に視認性が悪いので、フライが流れていると思われるところに魚の頭が出たあとおそるおそる竿をあげるとちゃんと乗っていてくれた。これでボウズは免れた。でも自作のドライフライで釣れたんだから上出来だよな。これが上がった場所の様子がわかるビデオはこれ。
マエストロは今日も快調!でも今日はブラウンもあげたがそれ以外に鯉2匹、クラッピー1匹、スモールマウスバス1匹とほとんど五目釣り状態。でも全部ウーリーバガーかそれに付けたドロッパー使用(ドライはこの日未使用)。二匹めの鯉とのファイトのビデオ1とビデオ2をアップしときました。

Fly Fishing and Zen

Fly Fishing also has an aspect of Zen to me, but it comes from different direction. You wanna know? You've got to do it yourself...

Friday, December 8, 2006

Shorinji Kempo and Zen

Shorinji Kempo is Zen to me. My personal perception of the time is somehow sharpen by the physical practice of Shorinji Kempo. It somehow makes me realize the relation between myself and outside world. You can feel it if you like. You can experience it if you want. But you have to be consistent. At least for a while. Then you will know how it is. Then you will have friends you can trust. But you've got to try it yourself! No one else would do it for you. Trust me.

Wednesday, December 6, 2006

このブログの特徴

エーットこのブログの特徴は、、、割とヒットが多い割に誰も書き込みしてくれないってことかな。もっと皆さん気軽に書き込んでくださいな。あまりこういう状態が続くようだと日本語で書くのやめて英語にしちゃおうかな〜

最近の話

ここんとこかなり寒くてミシガン並みです。ちょっとブログもさぼり気味。でもさぼっている間にルイジアナで大学院生やってるJY君が来たり、サンクスギビングでロブスター食べたり(もううちはターキーは飽きたんです)、そのすぐ後の週末にオレゴンのポートランドへ行き、そこからティラムックという海岸沿いの街まで行って屋外でかに(ダンジネスクラブ)ゆでて食べたりと色々走り回り、去年の7月に買った新車の走行距離ももう3万6千マイル目前となってしまった。いやしかしゆであがったダンジネスクラブの甲羅に日本酒を入れてコンロの火であぶったやつは絶品だったわ!ほんと、これで日本酒のうまさを再認識してしまった次第です。

そのすぐあとの週末はうちでおとなしくしていたが、やっぱり今度の週末はO川へ行かねば。フライフィッシャーマンンの本能がうずいて来てしまうのだよ。マエストロは先週行ったらしいので彼からすかさず情報を仕入れたところによると、大分氷が張っているところが多かったが十分釣りになったとのこと。で、あたりフライはと言うと赤っぽいタングステンビードのウーリーバガーだそうだ。例年冬は黒のウーリーバガーが効いたのだが、やはり今年の春の大洪水が残した影響深し。

最近ケリーにせかされてランプを三つも立て続けに買ってしまった。だいたいWorld Market Cost PlusとかPire 1とかにいくのだが、結局ケリーが気に入るのは後者で売っているやつ。次は床に敷く敷物が欲しいんだってさ。それから彼女は最近こたつを探している。アメリカではなかなかちゃんとしたの手に入らないみたいだ。やっと日本のサイトでまともなやつ見つけてメールしたら、「海外には発送しておりません」とのこと。

Sunday, November 19, 2006

結局ビリングズリークリーク

今日、日曜日の午後はボイジー川で放流されたスティールヘッド狙いでもしようかと思っていた。このところ睡眠不足が続いていたのか、起きたのはほとんど11時。マエストロに電話してみるとボイジー川に今立ってスティールヘッドを狙っているという。しかし今のところあまりアタリも無く、ほかの人もあまり釣れていないようだ。こちらはゆったりと昼食をとり、マエストロに合流しようと思っていたところに電話があり、スティールヘッドは今日はだめそうなのでどこか他に行こうという。それじゃサウスフォークのボイジーなんかどうかと言うことになり、今日は珍しくマエストロの運転で東に向かった。

ハイウエイではかなり風が強く、色々話しているうちに同じくらいの時間で行けるビリングズリークリークに行こうという話になる。ここは谷間になっていて、強風でも割と風よけになっているし、もう午後であまり実釣時間がとれないので(最近はすぐ暗くなる)、魚がいるところがわかりやすいこの川の方がいいのではと思ったわけだ。この写真の様に魚はわんさかいる。まず入ってすぐに12インチぐらいのブラウンをあげる。マエストロもドライですぐナイスブラウンを一匹。そのあとこのゴールデントラウト(ニジマスの白子)をドライで3匹あげた。動画はこちら。

口の片隅にしっかり刺さったハイビズベタスイマージャー!

Thursday, November 16, 2006

Whole Foods coming to Boise!

やったー!カベラズの次はWhole Foodsだ!!
Texasに住んでいたときに知り、MichiganのAnn Arborでもお世話になったWhole Foodsがついにボイジーにもやってくる!どうやらうちの近所(ダウンタウンにあるWinCoのとなり)にオープンするらしいが、はっきりした日程はまだ不明。楽しみ〜!!

ボイジー川のイクラ

この秋もボイジー川にスティールヘッドが放流された。ボイジー川はスネイク川の支流で、スネイク川はコロンビア川の支流である。途中にダムがいくつもあり、海に降りた鮭やスティールヘッドは、魚が昇って来れる様な水路つきのあるダムをいくつもさかのぼってくるのだが、あるところから上流ははそういう水路のついていないダムになってしまう為に昇って来れない。今はスティールヘッドが昇ってくる季節で、スネイク川の孵化場まで昇って来たやつを捕まえて腹を割き、卵や白子をとって孵化場で孵化させるのだ。で、目標量の卵がとれれば後は余ってしまうので、多く遡上のある年はそれらの魚が上がって来れないボイジー川まで水槽つきトラックで持って来て放流してくれる。今年は1000尾あまりを3回に分けてボイジー川に放流すると聞いた。今日木曜日に二回目の放流があり、友達のダグがすかさずフライでメスを1尾しとめたらしい。私なら必ず卵はイクラにして食べるのだが、アメリカ人は普通捨ててしまう。というわけで今日ダグから電話がかかって来て「卵いるか?」というので当然欲しいと申し出た。スティールヘッドの卵は鮭のものとそっくりで美味である。魚から取り出したすぐ後は、粘膜に包まれていてスジコの様になっている。これをほぐすには熱湯にまずつける。そして箸等でばらける様にする。そうすると粘膜がチヂレて割と簡単にバラバラになってくれる。後は丁寧にその灰色に縮れた粘膜を箸等で取っていく。写真はこうしてバラしたイクラの水をきり、醤油とみりんをさっとかけたところ。
で、当然少し酒が必要。しかし料理用の安酒をきらしていたので、仕方なくこの前シアトルで買って来た純米酒をちょっとだけ使用。こうやって最低1〜2晩冷蔵庫で漬ければ激うまイクラの出来上がり(のハズ)!ちなみにロシア語で魚の卵を塩水で漬けたものを「イクラ」という(鮭でなくても良い。ちなみにキャビアもロシア語では「イクラ」)。日本語が先か?ロシア語が先か?どなたかご存知の方コメントをキボンヌ。

Friday, November 10, 2006

ブロッガーのベータ

ブロッガーの新しいバージョン(ベータ版)が出たので、早速飛びつきました。で、新しくしたので前に付け足したMoon Phaseやカウンターなどはまた自分で付けなくてはならないのでまた時間がある時までお預け。というわけでちょっと言い訳しときます。

Thursday, November 9, 2006

11月初めのO川

この前の週末はアイダホ北部のクリアウオーターリバーにてBランのスティールヘッドを狙うはずだったのだが、諸般の事情により断念し、結局いつものようにホームリバーにて日曜日の釣りとなった。今日はマエストロとKスケとの三人組だ。初めに入ったのはこの岩が目印のアーチホール。ここで3尾アベレージサイズのブラウンをゲット。それプラス、クラッピーが1匹。流量が落ちてもう2〜3週間経つので、大分水の透明度が上がって来た。この前に比べて、気温が割と暖かかったせいか、ブラウンの産卵活動はあまり目だたなかった。曇リ気味だったが、ベタスのハッチはそんなに目だつほどでなくちらほら程度。



そのあと上流に移動してマエストロが見つけたライズ群にこのフライ(Smith's Baetis EZC Emerger)をしつこく流してみた。これが報われてこのまるまる太った17インチレンボー(この川で今年2匹目のレインボー)。その他アベレージサイズから小さいのも混ぜて(他全部ブラウン)ここでこれを含めて3匹あげる。この日は珍しくマエストロも苦戦の様子。しかしこの日は異常にフライフィッシャーマンが多かったな。



5時になってからまた移動した(今度はずっと下流)。ここでマエストロの指南によりKスケがドライでこいつをあげる。帰りの車中で感想は?と聞くと、「普通にうれしかったです」とのこと。おめでとう!




もちろんマエストロもここでナイスブラウンをキャッチした。あたりフライはハロップのラスティーパラスピナーだったらしい。しかしここは何度来ても飽きない川です。

Saturday, October 7, 2006

シースポットウオーク

アイダホヒューメインソサエティー主催のファンドレイジングイベント、シースポットウオークに参加した。犬を釣れてみんなで散歩するだけのイベントなのだが、ボイジーではこれが毎年恒例となっており、年々規模が大きくなっていると聞く。別にただ自分の犬と一緒に歩いてもいいのだが、これに正式に登録するとすると参加料を払うことになる(確か一口20ドルくらい)。これがこの団体の資金源になるわけだ。
グレイハウンドもうちの二匹以外にちらほら。








この日ばかりはお犬様に道を譲らねばならぬぞ!

Friday, October 6, 2006

コッカニー サーモン

Tattered Flyにも載ってたが、コッカニー サーモンが産卵のため貯水池から上流の川に遡上している。マエストロによると、先週末SFOBの貯水池の上流で何百ものコッカニーを見たそうだ。彼によるとこれらの魚はもう産卵後のぼろぼろ状態になっているそうだ。この鮭は、ダム等で陸封されてしまったソックアイ サーモンで、海から戻って来たわけではない。だから普通のソックアイほど大きくはならない。しかし産卵期になると鮮やかな赤色になるのは海に戻ったものと一緒

州の規則を見てみたが、このセクションではコッカニーは一日6匹までもって帰っていいようなので、来年9月の中頃にはコッカニー狙いでSFOBに行き、何匹かハーベストしてみたい。小さいながらも鮭は鮭なので、食べても美味しいらしい。そう思いつつも毎年忘れて時機を逃してしまうのだが、、、

Thursday, October 5, 2006

フットヒルズ

仕事が終わってからケリー、ディーディー、ギフトと連れ立ってボイジーの山側(フットヒルズ)のハイキングトレイルへ。マウンテンバイカーがわんさかいた。





ボイジーはアメリカのマウンテンバイクキャピトル。今マウンテンバイクを物色中。ハードテイルにするか?フルサスペンションにするか?

Monday, October 2, 2006

ウズラの群れ

家の前庭にウズラの群れ登場!夕方6時頃にぞろぞろやって来てそのうち行ってしまった。

Sunday, October 1, 2006

シルバークリークの午後

秋の午後をシルバークリークで過ごそうと、久しぶりにアフリカン氏と昼過ぎにボイジーを出発。ここにはたまにしか行かないのだが、いつ行っても気持ちのいいところ。ついたらもう午後3時近かった。まずネイチャーコンサーバンシーのサインアップステーションに寄ってからサリバンスルーへ。一番西の端のいつも入るところに3人も入っているのが丘の上から見える。下に降りて彼らの前のトレールを通過中にそのうちの一人にヒット!結構いいサイズがかかったらしい。何を食ったかすかさず聞くと「キャリベタスイマージャー!」とのこと。で、ちょっと離れたところに入ったが、風が強くてちょっと釣りにくい。そのあと彼らが割とすぐ帰ってくれたので、すかさずそこに入る。ここはちょうど丘の陰になっていて風よけのようになっていて釣りやすい。そこにフェザントテールに白いクリップルウイングのついたようなサイズ16ぐらいのイマージャー風のフライを投げてみた。ライズがあったわけではなかったがこれにライズしてくれたのがこのレインボーで14インチの美形。

適当にスルーを切り上げて今度はラビングクリークとの合流点近くに赴く。ちらほらとライズあり。しかし何を食べているのやら。そのうち空中にブルーウイングオリーブの飛来あり。しかし水面上には何も無し。しばらくドライやCDCハックルスタッカーのようなBWOパターンを試してみたが無視されまくり。何か水面直下で食べているような気がしたのでBWOサイズのニンフを水面近くに漂わせるとこの16インチブラウンがテイクしてくれてラッキー!お腹に卵がありそうな感じに膨らんでいた。しかし後が続かず。その後たまたまドリフトの終わりに次のキャストの準備のためにラインをストリップインしていると同じフライにまた10インチ弱のブラウンが来てくれた。


しかしここの夕方は絶景である。なかなか絵になってますよ、アフリカン氏!