Sunday, October 22, 2006
Sunday, October 15, 2006
Saturday, October 7, 2006
シースポットウオーク
アイダホヒューメインソサエティー主催のファンドレイジングイベント、シースポットウオークに参加した。犬を釣れてみんなで散歩するだけのイベントなのだが、ボイジーではこれが毎年恒例となっており、年々規模が大きくなっていると聞く。別にただ自分の犬と一緒に歩いてもいいのだが、これに正式に登録するとすると参加料を払うことになる(確か一口20ドルくらい)。これがこの団体の資金源になるわけだ。
グレイハウンドもうちの二匹以外にちらほら。
この日ばかりはお犬様に道を譲らねばならぬぞ!
グレイハウンドもうちの二匹以外にちらほら。
この日ばかりはお犬様に道を譲らねばならぬぞ!
Friday, October 6, 2006
コッカニー サーモン
Tattered Flyにも載ってたが、コッカニー サーモンが産卵のため貯水池から上流の川に遡上している。マエストロによると、先週末SFOBの貯水池の上流で何百ものコッカニーを見たそうだ。彼によるとこれらの魚はもう産卵後のぼろぼろ状態になっているそうだ。この鮭は、ダム等で陸封されてしまったソックアイ サーモンで、海から戻って来たわけではない。だから普通のソックアイほど大きくはならない。しかし産卵期になると鮮やかな赤色になるのは海に戻ったものと一緒
州の規則を見てみたが、このセクションではコッカニーは一日6匹までもって帰っていいようなので、来年9月の中頃にはコッカニー狙いでSFOBに行き、何匹かハーベストしてみたい。小さいながらも鮭は鮭なので、食べても美味しいらしい。そう思いつつも毎年忘れて時機を逃してしまうのだが、、、
州の規則を見てみたが、このセクションではコッカニーは一日6匹までもって帰っていいようなので、来年9月の中頃にはコッカニー狙いでSFOBに行き、何匹かハーベストしてみたい。小さいながらも鮭は鮭なので、食べても美味しいらしい。そう思いつつも毎年忘れて時機を逃してしまうのだが、、、
Thursday, October 5, 2006
フットヒルズ
Monday, October 2, 2006
Sunday, October 1, 2006
シルバークリークの午後
秋の午後をシルバークリークで過ごそうと、久しぶりにアフリカン氏と昼過ぎにボイジーを出発。ここにはたまにしか行かないのだが、いつ行っても気持ちのいいところ。ついたらもう午後3時近かった。まずネイチャーコンサーバンシーのサインアップステーションに寄ってからサリバンスルーへ。一番西の端のいつも入るところに3人も入っているのが丘の上から見える。下に降りて彼らの前のトレールを通過中にそのうちの一人にヒット!結構いいサイズがかかったらしい。何を食ったかすかさず聞くと「キャリベタスイマージャー!」とのこと。で、ちょっと離れたところに入ったが、風が強くてちょっと釣りにくい。そのあと彼らが割とすぐ帰ってくれたので、すかさずそこに入る。ここはちょうど丘の陰になっていて風よけのようになっていて釣りやすい。そこにフェザントテールに白いクリップルウイングのついたようなサイズ16ぐらいのイマージャー風のフライを投げてみた。ライズがあったわけではなかったがこれにライズしてくれたのがこのレインボーで14インチの美形。
適当にスルーを切り上げて今度はラビングクリークとの合流点近くに赴く。ちらほらとライズあり。しかし何を食べているのやら。そのうち空中にブルーウイングオリーブの飛来あり。しかし水面上には何も無し。しばらくドライやCDCハックルスタッカーのようなBWOパターンを試してみたが無視されまくり。何か水面直下で食べているような気がしたのでBWOサイズのニンフを水面近くに漂わせるとこの16インチブラウンがテイクしてくれてラッキー!お腹に卵がありそうな感じに膨らんでいた。しかし後が続かず。その後たまたまドリフトの終わりに次のキャストの準備のためにラインをストリップインしていると同じフライにまた10インチ弱のブラウンが来てくれた。
しかしここの夕方は絶景である。なかなか絵になってますよ、アフリカン氏!
適当にスルーを切り上げて今度はラビングクリークとの合流点近くに赴く。ちらほらとライズあり。しかし何を食べているのやら。そのうち空中にブルーウイングオリーブの飛来あり。しかし水面上には何も無し。しばらくドライやCDCハックルスタッカーのようなBWOパターンを試してみたが無視されまくり。何か水面直下で食べているような気がしたのでBWOサイズのニンフを水面近くに漂わせるとこの16インチブラウンがテイクしてくれてラッキー!お腹に卵がありそうな感じに膨らんでいた。しかし後が続かず。その後たまたまドリフトの終わりに次のキャストの準備のためにラインをストリップインしていると同じフライにまた10インチ弱のブラウンが来てくれた。
しかしここの夕方は絶景である。なかなか絵になってますよ、アフリカン氏!
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