去年10月の中頃にこの川で生まれて初めてのスティールヘッドを釣った。この川はオレゴン州北東部から北東の方向に流れ、ワシントン州に入ってからスネーク川に流れ込む。去年はワシントン州側で釣ったが、今年はオレゴン側で釣ることとなった。写真は釣り友達のダグ(現在BVFFのプレジデント)。
生まれて初めて釣ったブルトラウト。スティールヘッドがなかなかつれなかったので、フライを普通のストリーマー(オリーブのゾンカー)に付け替えてスウィングさせていたらこいつが釣れてくれた。
釣り友達のヒッピー。仲間内では彼がこの28インチのメスのスティールヘッドを二日間で一匹釣っただけ。
Sunday, September 25, 2005
Wednesday, September 14, 2005
モンタナのマディソン川
ヘンリーズフォークで敗退を喫し次の日はどうしようかということになったのだが、やはりこの近辺でいっておかねばという川はモンタナのマディソン川!出発前に大森氏のリバージャーナルDVDを見てしまったために私も弟もここに行けばでかい魚がバカスカ釣れるという錯覚をもっていた。で、ヘンリーズフォークでのがっかり感がその期待をさらに内部増幅させていたようだ。ウエストイエローストーンで泊まっていたリゾートランチからはマディソンの方がずっと近かった(約25分)。で途中でフライショップによってモンタナのライセンスとフライを仕入れた。おすすめフライの一つはこのホッパーです。これの小さいやつを使ってサウスフォークのボイジーでも大きいやつをフッキングしたものの岩に回り込まれて逃げられた。このホッパーパターンははボイジーやケッチャムのフライショップでも売っていたがここではひとまわり大きいのをすすめられた(多分サイズ10ぐらい)。
まず始めに入ったポイントは$3ブリッジ付近。この時点ではまだ期待に胸を膨らませていた弟(私もです)。フライショップの兄ちゃんに岸にすごく近いところに魚がついていることがあるから必ず入る前にキャストしてからいくようにといわれた。で岸を歩き始めるとすぐに岸の近くからでかいやつが流芯へと逃げて行くではないか!ホントだ!マディソンはこの付近はずーっとリッフルが続くといった感じの川。多分魚はいつも流れの中にいると疲れてしまうのでたまに岸について休んでいるのではないか。でも全部の魚が岸についている訳ではなく、流れの中の巻き返しとかについているのもいるようである。でもヘンリーズフォークに比べて釣り人の数が断然多かったのでこれは期待できるかなと思っていた。最初はホッパードロッパーで行ってみたがさっぱりヒットなし!皆無でございました。でいろいろトライしてみた。まずはやはりニンフィング。これで二回ほどフッキングをしたが、すぐ外れてしまった。魚は見えたが多分これらも8インチぐらいの小さい魚。でもそれ以来何事もおこらなかったので少し上流の昨日トラさんに勧められたレイノルズパスに移動。ここではすごい散発的はライズを見たし少しメイフライやカディスも空中に舞っていた。で、ドライやニンフをいろいろやったり、いろんなポジションに移動してみたがここもさっぱりヒットなし。移動しながら橋の方に戻ってきて川の岸から5mぐらいのところに立ち、岸に向かってキャスティングをしていたとき、地元の人らしきフライフィッシャーマンが通りかかったので釣れたかどうか聞いてみると5尾釣れたという。彼が使っていたのはエルクへアーカディス。で、彼がいうにはお前が立っているとこら辺に魚がいるんだから岸から投げればいいという。しかしもう帰らなければいけない時間。あがって弟に聞いてみると彼もさっぱりだったそうだ。結局この日も超低調で終わったのであった。
夜は女性軍とウエストイエローストーンで合流し、ボブ•ジャクリン氏に勧められたレストランへ再び行くことにする。朝に有名人の大森さんにメールを打っておいたので電話がかかってくるかなと思いつつみんなで晩ご飯。結局電話がかかってこなかったので帰路につくとそこで携帯電話が鳴った。大森さんだ!でそこでUターンしてまた街へ。めでたく有名人とご対面の図。いつもブログ読んだりウエブサイトを読んで参考にしていたり、たまにメールを出したりしていたので本人にライブで会うのはこれが初めて。奥さんの良子さんと犬の禅にもお会いできてうれしかったです。お忙しいところ大勢で押しかけてすいませんでした。そのうち一緒に釣りしたいですね。
まず始めに入ったポイントは$3ブリッジ付近。この時点ではまだ期待に胸を膨らませていた弟(私もです)。フライショップの兄ちゃんに岸にすごく近いところに魚がついていることがあるから必ず入る前にキャストしてからいくようにといわれた。で岸を歩き始めるとすぐに岸の近くからでかいやつが流芯へと逃げて行くではないか!ホントだ!マディソンはこの付近はずーっとリッフルが続くといった感じの川。多分魚はいつも流れの中にいると疲れてしまうのでたまに岸について休んでいるのではないか。でも全部の魚が岸についている訳ではなく、流れの中の巻き返しとかについているのもいるようである。でもヘンリーズフォークに比べて釣り人の数が断然多かったのでこれは期待できるかなと思っていた。最初はホッパードロッパーで行ってみたがさっぱりヒットなし!皆無でございました。でいろいろトライしてみた。まずはやはりニンフィング。これで二回ほどフッキングをしたが、すぐ外れてしまった。魚は見えたが多分これらも8インチぐらいの小さい魚。でもそれ以来何事もおこらなかったので少し上流の昨日トラさんに勧められたレイノルズパスに移動。ここではすごい散発的はライズを見たし少しメイフライやカディスも空中に舞っていた。で、ドライやニンフをいろいろやったり、いろんなポジションに移動してみたがここもさっぱりヒットなし。移動しながら橋の方に戻ってきて川の岸から5mぐらいのところに立ち、岸に向かってキャスティングをしていたとき、地元の人らしきフライフィッシャーマンが通りかかったので釣れたかどうか聞いてみると5尾釣れたという。彼が使っていたのはエルクへアーカディス。で、彼がいうにはお前が立っているとこら辺に魚がいるんだから岸から投げればいいという。しかしもう帰らなければいけない時間。あがって弟に聞いてみると彼もさっぱりだったそうだ。結局この日も超低調で終わったのであった。
夜は女性軍とウエストイエローストーンで合流し、ボブ•ジャクリン氏に勧められたレストランへ再び行くことにする。朝に有名人の大森さんにメールを打っておいたので電話がかかってくるかなと思いつつみんなで晩ご飯。結局電話がかかってこなかったので帰路につくとそこで携帯電話が鳴った。大森さんだ!でそこでUターンしてまた街へ。めでたく有名人とご対面の図。いつもブログ読んだりウエブサイトを読んで参考にしていたり、たまにメールを出したりしていたので本人にライブで会うのはこれが初めて。奥さんの良子さんと犬の禅にもお会いできてうれしかったです。お忙しいところ大勢で押しかけてすいませんでした。そのうち一緒に釣りしたいですね。
Tuesday, September 13, 2005
ヘンリーズフォーク
行ってきましたヘンリーズフォーク。さて、日本から来た弟夫婦とおふくろさんを連れてイエローストーン近辺に行くことになっていたのでやはりあの辺に行くならここを釣らにゃあかんでしょうとことで。おまけにいつになくガイドまで付けてしまいました。日本から来た弟も大分気分的に盛り上がっておったのはいうまでもない。という訳で8時半頃トラウトハンター集合ということだったがちょっと遅れてしまった、で、店についてみるとガイドがまだ来てない!なんか気合い入ってないなという感じでちょっとやな予感。9時を過ぎてようやくガイド氏トラさん登場。フライを選んだりで結局釣り場についてウエイダーをはいたのが10時。なんか気抜けしてる感じでございます。彼によるとランチセクションは今ものすごくタフだそうです。でも噂ではシルバークリークは今年好調らしい。オズボーンブリッジの南側にわたってハリマン州立公園の中に入り、割とすぐ右に入るとアクセスポイントに。そこで着替えて準備完了。そこから二回川をわたって反対側に行ってから岸を上流に歩きながらライズを探す。しかしあまりほかに釣っている人もいないし、それにライズもなかなか見つからない。一カ所ライズを見つけたが、しばらく観察した後やり過ごしてさらに上流に行こうとガイドがいう。こういう時私なら普通すかさずキャストしちゃうんだがまあこれがヘンリーズフォークの流儀なのかなと思い、黙ってついて行った。だってライズいつ止まっちゃうかわからないもんね。で、億万長者のプールを上流に見つつそろそろと上流に向かって歩いた。岸から10メーターぐらいのところに藻がわさわさ生えている。藻の感じはちょっとO川みたいだが、水がもっとクリアで流れがもっと複雑である。こんなところはシギースペシャルにストライクインディケーターで藻の際を浅めに流してみたいなーと思ったが、どうもガイド氏はドライオンリーで大きい魚しかキャストさせてくれない方針のようだ。
という訳でやっとある程度大きい魚を見つけたのでまず弟がキャストすることになった。で、数投めで小さいが一尾フッキング、ですぐバレてしもうた。またしばらく歩くもライズなかなかなし。ほんとにあんまりない。で次に見つけたのを今度は私の番でやってみた。ハッチはマホガニーダン(サイズ16ぐらい)が主で、極小PMD(多分サイズ24以下)が混ざり、後はサイズ14番ぐらいの羽アリもたまに見た。という訳でCDCのマホガニーダンで勝負。しかしこの時までまだ一投もしていなかったのだ。風の中をしつこくキャスティングを続け、やっとフッキング。しかしこの間はっきりフライをヒットしたのが何回もあったが、全く乗ってなかった。どうしてでしょう??でもついに小さかったがとりあえずランディング。
そのあとガイドのトラさんは弟の方について大きい魚を狙って2人でかなり粘っていたが、私の方はライズを探してちょっと彼らと距離を取る。この頃晴れていた空も雲が急にでてきてマホガニーダンのライズ真っ盛りとなる。しかし思ったほどライズは増えなかった。でもそのうち割と渋めのライズを繰り返す魚を見つけ、そこにまたしつこくキャスティング。このときはティペットは6Xになっていた。この時使ったフライは普通のハックルのマホガニーダンを模したソラックスダン、サイズ18番。曇っていたことも手伝ってかこんな安っちいフライでも食ってくれた。さっきよりちょっと大きかったけど手も多分10インチぐらい。こんな小さな魚でも結構引っ張ってくれた。さすがヘンリーズフォークの魚は元気だ。
その間弟の方は粘りに粘ったが結局その後フッキングに至らず。で最後に帰り際にラストチャンスをチェックしたがライズ全くなし。これで終了してしまったので彼はボウズと相成ってしまった。最後の写真はラストチャンスで夕暮れをバックにしたもの。
しかしヘンリーズフォークはやはり難しい!そのうち是非また来て今度はでかいやつをものにしたいものである。
という訳でやっとある程度大きい魚を見つけたのでまず弟がキャストすることになった。で、数投めで小さいが一尾フッキング、ですぐバレてしもうた。またしばらく歩くもライズなかなかなし。ほんとにあんまりない。で次に見つけたのを今度は私の番でやってみた。ハッチはマホガニーダン(サイズ16ぐらい)が主で、極小PMD(多分サイズ24以下)が混ざり、後はサイズ14番ぐらいの羽アリもたまに見た。という訳でCDCのマホガニーダンで勝負。しかしこの時までまだ一投もしていなかったのだ。風の中をしつこくキャスティングを続け、やっとフッキング。しかしこの間はっきりフライをヒットしたのが何回もあったが、全く乗ってなかった。どうしてでしょう??でもついに小さかったがとりあえずランディング。
そのあとガイドのトラさんは弟の方について大きい魚を狙って2人でかなり粘っていたが、私の方はライズを探してちょっと彼らと距離を取る。この頃晴れていた空も雲が急にでてきてマホガニーダンのライズ真っ盛りとなる。しかし思ったほどライズは増えなかった。でもそのうち割と渋めのライズを繰り返す魚を見つけ、そこにまたしつこくキャスティング。このときはティペットは6Xになっていた。この時使ったフライは普通のハックルのマホガニーダンを模したソラックスダン、サイズ18番。曇っていたことも手伝ってかこんな安っちいフライでも食ってくれた。さっきよりちょっと大きかったけど手も多分10インチぐらい。こんな小さな魚でも結構引っ張ってくれた。さすがヘンリーズフォークの魚は元気だ。
その間弟の方は粘りに粘ったが結局その後フッキングに至らず。で最後に帰り際にラストチャンスをチェックしたがライズ全くなし。これで終了してしまったので彼はボウズと相成ってしまった。最後の写真はラストチャンスで夕暮れをバックにしたもの。
しかしヘンリーズフォークはやはり難しい!そのうち是非また来て今度はでかいやつをものにしたいものである。
Saturday, September 3, 2005
サウスフォークのボイジーリバー
オレゴンのO川と並んで、ボイジーのフライフィッシャーマンのホームグラウンドとして親しまれているのはアイダホのサウスフォークのボイジー川。これはボイジーの町中を流れる川のずっと上流で、ノースフォーク、ミドルフォーク、そしてサウスフォークと三つの主な支流がある。先週末にダムの放水量が1600cfsから600cfsに落とされ、やっとウエイディングやりやすいようになり、近所のフライショップの情報によると午後から夕方にかけてかなりいいアクションが期待できるというので、久しぶりに行ってみることにした。ここはブラウンはいなくてほとんどレインボー。ブルトラウトもいるらしいが顔を見たことはない。今日はいつもと違って土曜日の釣行。今日は最近ボイジーに来た釣りキチ日本人、Y氏と同行。この川はやはりボイジーから車で1時間半ぐらい。ついたのは午後4時ぐらいだったかな。この写真のように水草の花など咲いていて和んでしまう。
私はこれまで何回かこの川で釣ったことがあるが、一度もいい思いをしたことがなかった。が、この日は違った!はじめホッパードロッパーで行ってみた。でかい魚が跳ねていた岩の後ろにキャストすると、渋いライズでベージュ色のホッパーを割とあっさりくわえてくれた。で即フックをセット!けっこうでかそう!だがあっという間に岩の下に回り込まれてしまった。ラインにテンションをかけながら岩のすぐ隣まで行って引っ張りだそうとしたが、フッとテンションが抜ける、、あーバレちゃった。逃がした魚は大きいよ。でしつこくその辺りにキャストしてみたが、何回かでかいやつが追っかけて来たが見切られたようで最後に回れ右をされてしまう。で少し下流にキャストしてみると今度はドロッパーのビードヘッドプリンスニンフに来た。浮き代わりのホッパーが突然沈んだのであわせると結構でかいやつがかかったようで、ジャンプして魚体を見せてくれた。45cm以上はあったな。でもこれも痛恨のバレ!アーアまたかよという感じ。でそのあと釣り上がってまた激しいライズをホッパーに見るもフッキングしなかった。
で少し作戦変更。この川はカディスがたくさんいるので、オリーブ色のビードヘッドカディスラーバとストライクインディケーターでニンフィングしてみた。すぐ一尾かけたが多分これはホワイトフィシュでこれもバレ。そのあとこの38cmのレインボーをやっとランディング。サウスフォークの魚は強いのでかなりこのサイズでもかなりラインを引っ張りだされた。そのあと同じポイントで粘り、もう一尾28cmぐらいのをあげた。
写真の上流側(左)の早瀬の終わり、流芯のちょっと左側でこの二尾をゲットしました。そのあとまたさっきのホッパーであたったポイントに戻り、ドライのレネゲードを付けて誘ってみた。一発ライズしたが全くフッキングなし。でそのあと何回目かにちょっとストリップしてみたらばしゃっと食らいついたやつがいる。こいつもジャンプしたので魚体が見れた。45cmクラス。これもまたバレ!どうも大森さんのDVDを見て以来バラしグセがついたようだ(大森さん、影響力大きいですよ!)。ここで大分暗くなってきたのでサングラスから普通の眼鏡に交換するために車に戻った。するとY氏橋の近くで好調の様子。その辺りでライズが始まり、フラブのダンで40cmのやつを含むレインボー二尾あげたという。彼があげたのはレッドバンドトラウトらしい。でもすぐ暗くなってきて何も見えなくなったのであきらめて2人ともそこであがり。今日のサウスフォークは今までで最高。またこなきゃあかんな。再来週はヘンリーズフォーク周辺に行くのでまた違った釣りとなる。それもまた佳し。
私はこれまで何回かこの川で釣ったことがあるが、一度もいい思いをしたことがなかった。が、この日は違った!はじめホッパードロッパーで行ってみた。でかい魚が跳ねていた岩の後ろにキャストすると、渋いライズでベージュ色のホッパーを割とあっさりくわえてくれた。で即フックをセット!けっこうでかそう!だがあっという間に岩の下に回り込まれてしまった。ラインにテンションをかけながら岩のすぐ隣まで行って引っ張りだそうとしたが、フッとテンションが抜ける、、あーバレちゃった。逃がした魚は大きいよ。でしつこくその辺りにキャストしてみたが、何回かでかいやつが追っかけて来たが見切られたようで最後に回れ右をされてしまう。で少し下流にキャストしてみると今度はドロッパーのビードヘッドプリンスニンフに来た。浮き代わりのホッパーが突然沈んだのであわせると結構でかいやつがかかったようで、ジャンプして魚体を見せてくれた。45cm以上はあったな。でもこれも痛恨のバレ!アーアまたかよという感じ。でそのあと釣り上がってまた激しいライズをホッパーに見るもフッキングしなかった。
で少し作戦変更。この川はカディスがたくさんいるので、オリーブ色のビードヘッドカディスラーバとストライクインディケーターでニンフィングしてみた。すぐ一尾かけたが多分これはホワイトフィシュでこれもバレ。そのあとこの38cmのレインボーをやっとランディング。サウスフォークの魚は強いのでかなりこのサイズでもかなりラインを引っ張りだされた。そのあと同じポイントで粘り、もう一尾28cmぐらいのをあげた。
写真の上流側(左)の早瀬の終わり、流芯のちょっと左側でこの二尾をゲットしました。そのあとまたさっきのホッパーであたったポイントに戻り、ドライのレネゲードを付けて誘ってみた。一発ライズしたが全くフッキングなし。でそのあと何回目かにちょっとストリップしてみたらばしゃっと食らいついたやつがいる。こいつもジャンプしたので魚体が見れた。45cmクラス。これもまたバレ!どうも大森さんのDVDを見て以来バラしグセがついたようだ(大森さん、影響力大きいですよ!)。ここで大分暗くなってきたのでサングラスから普通の眼鏡に交換するために車に戻った。するとY氏橋の近くで好調の様子。その辺りでライズが始まり、フラブのダンで40cmのやつを含むレインボー二尾あげたという。彼があげたのはレッドバンドトラウトらしい。でもすぐ暗くなってきて何も見えなくなったのであきらめて2人ともそこであがり。今日のサウスフォークは今までで最高。またこなきゃあかんな。再来週はヘンリーズフォーク周辺に行くのでまた違った釣りとなる。それもまた佳し。
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