Saturday, September 3, 2005

サウスフォークのボイジーリバー

オレゴンのO川と並んで、ボイジーのフライフィッシャーマンのホームグラウンドとして親しまれているのはアイダホのサウスフォークのボイジー川。これはボイジーの町中を流れる川のずっと上流で、ノースフォーク、ミドルフォーク、そしてサウスフォークと三つの主な支流がある。先週末にダムの放水量が1600cfsから600cfsに落とされ、やっとウエイディングやりやすいようになり、近所のフライショップの情報によると午後から夕方にかけてかなりいいアクションが期待できるというので、久しぶりに行ってみることにした。ここはブラウンはいなくてほとんどレインボー。ブルトラウトもいるらしいが顔を見たことはない。今日はいつもと違って土曜日の釣行。今日は最近ボイジーに来た釣りキチ日本人、Y氏と同行。この川はやはりボイジーから車で1時間半ぐらい。ついたのは午後4時ぐらいだったかな。この写真のように水草の花など咲いていて和んでしまう。
私はこれまで何回かこの川で釣ったことがあるが、一度もいい思いをしたことがなかった。が、この日は違った!はじめホッパードロッパーで行ってみた。でかい魚が跳ねていた岩の後ろにキャストすると、渋いライズでベージュ色のホッパーを割とあっさりくわえてくれた。で即フックをセット!けっこうでかそう!だがあっという間に岩の下に回り込まれてしまった。ラインにテンションをかけながら岩のすぐ隣まで行って引っ張りだそうとしたが、フッとテンションが抜ける、、あーバレちゃった。逃がした魚は大きいよ。でしつこくその辺りにキャストしてみたが、何回かでかいやつが追っかけて来たが見切られたようで最後に回れ右をされてしまう。で少し下流にキャストしてみると今度はドロッパーのビードヘッドプリンスニンフに来た。浮き代わりのホッパーが突然沈んだのであわせると結構でかいやつがかかったようで、ジャンプして魚体を見せてくれた。45cm以上はあったな。でもこれも痛恨のバレ!アーアまたかよという感じ。でそのあと釣り上がってまた激しいライズをホッパーに見るもフッキングしなかった。
で少し作戦変更。この川はカディスがたくさんいるので、オリーブ色のビードヘッドカディスラーバとストライクインディケーターでニンフィングしてみた。すぐ一尾かけたが多分これはホワイトフィシュでこれもバレ。そのあとこの38cmのレインボーをやっとランディング。サウスフォークの魚は強いのでかなりこのサイズでもかなりラインを引っ張りだされた。そのあと同じポイントで粘り、もう一尾28cmぐらいのをあげた。
写真の上流側(左)の早瀬の終わり、流芯のちょっと左側でこの二尾をゲットしました。そのあとまたさっきのホッパーであたったポイントに戻り、ドライのレネゲードを付けて誘ってみた。一発ライズしたが全くフッキングなし。でそのあと何回目かにちょっとストリップしてみたらばしゃっと食らいついたやつがいる。こいつもジャンプしたので魚体が見れた。45cmクラス。これもまたバレ!どうも大森さんのDVDを見て以来バラしグセがついたようだ(大森さん、影響力大きいですよ!)。ここで大分暗くなってきたのでサングラスから普通の眼鏡に交換するために車に戻った。するとY氏橋の近くで好調の様子。その辺りでライズが始まり、フラブのダンで40cmのやつを含むレインボー二尾あげたという。彼があげたのはレッドバンドトラウトらしい。でもすぐ暗くなってきて何も見えなくなったのであきらめて2人ともそこであがり。今日のサウスフォークは今までで最高。またこなきゃあかんな。再来週はヘンリーズフォーク周辺に行くのでまた違った釣りとなる。それもまた佳し。

1 comment:

昭島の横山 said...

大森さんのリバージャーナルが今日届きました。やっぱデカイ!!魚の大きさもさることながら、ヒレがデカイ。やっぱりああいうところで育った魚はヒレが発達するんですね。胸ビレが発達した魚は引きが強いと聞いたことがあります。あの流れでのやりとりはかなりスリルありそう。明後日出発ですが出発前に見れて良かったです。かなり気分が高まってきました。