Sunday, February 22, 2009

水温む

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今日は一人でまたオレゴンのホームグランドにやってきた。昨日の土曜は快晴で気持ちの良い日だったが、今日は曇りで少し風もある。気温も割と暖かいのだが風のせいで少し肌寒く感じる。マエストロは今日妊娠中のガールフレンドの体調が優れないので今日はお休み。なんだかんだで家を出たのが1時半ぐらい。マエストロのうちによって借りていたリトルチーフ製の電気薫製機を返したりと、時間を食って川に着いたのはもう午後3時を回っていた。

いつものチェックポイントで停まって観察。おっ今日はライズがいっぱいあるようだ。でもそのあたりにはかなり釣り人が集中していたのでさらに上流へ。トンネルのすぐ下流のアーチホールが空いていたのでまずここに入る。下流ほどではないが、ちらほらとライズがある。水面にはサイズ18から20番ぐらいの胴体の黒いミッジがちらほらハッチしている模様。でもここでは1尾もあげられず、そのあとまたさらに上流へ。ここもアーチホールと似た様なもんだったが、やっと20センチぐらいの小さいのをランディング。そして暗くなりすぎる前にまた下流に戻って最後の勝負。で、やっとこの18インチ(約47センチ)をあげる。もう7時ちょっと前。これで今日はおしまい。

今日使ったフライ。結局実際魚をランディングできたのはやはり下列左から2番目ののシギースペシャルだけだったが、小さいグリフィスナットも何度かテイクがあった。しかしこれらはなぜかフッキングせず。一度グリフィスナットをちょんちょん引っ張ってフッキングできた魚は、残念ながらばらしてしまった。水面下でストリップする用のグリフィスナットを今度巻いてみるかな。

Monday, February 16, 2009

燻製のトライアル


魚の燻製にはだいぶ前にトライしたことがあるが、そのときは250ワットのヒーターのついた電気燻製機(リトルチーフ製)でやってみた。この装置は箱が薄っぺらいアルミ板でできているため、冬に外気温が低いと内部の温度が上がらないためかなり完成まで時間がかかるという難点がある。そこで今回は、普通のバーベキュー用のチャコールグリルでやってみることにした。オレンジ色の肉は昨秋マエストロがクリアーウォーターで釣ったスティールヘッド。ピンク色っぽいのは昨年の春に小生がサーモンリバーで釣ったスティールヘッド。両方とも密閉して冷凍庫に冷蔵してあったのだが、まず解凍してからしばらく砂糖と塩のブライン液につけてそのあと洗い流して余分な水分を吸い取って用意した(上の写真)。


さて、燻製にするには熱源(今回はチャコール)、ウッドチップ(アルミホイルに包んである)、それに肉が乾きすぎないようにするため蒸気を発生させる水を入れたお皿(アルミのトレーを流用)が必要だ。ウッドチップは今回はピーカン(クルミのような実がなる木)を使用。これの木屑を水にしばらくつけて、煙が出やすいようにしてある。これを包んだアルミホイルには、煙が外に出るように一部窓を開けてある。さて、チャコールに火をつけてちゃんと着火したのを確認し、これら諸々を底にセットした。

そして上にスティールヘッドのの肉を置き、ふたをしてしばらく待つ。結局4時間ぐらいかけて完成したが、やはりチャコールグリルは火加減が難しい。煙を一定の量でコンスタントに出すということは難しいし、また内部の熱を一定に保つことも難しいようだ。でも内部の温度は上がるには上がったのでそう長時間かからずにできたことはできた。
味の方もまあまあだったが、この経験を生かして次回はもっといろいろブライン液に混ぜてみたいと思う。次は塩を少し減らして醤油を加え、甘みには砂糖だけでなくメイプルシロップも足してみたい。それにラム酒か日本酒のようなアルコールもあった方が良さそうだ。
今回チャコールグリルでできたことはできたが、やはり調節が難しいので電気のヒーターの調節つまみ付きのやつがないかネットで調べたところ、カベラズの電気燻製機が普段150ドルのところ100ドルで売り出し中であることが判明!ちょうど昨年のクリスマスにもらったカベラズの商品券(100ドル)があったので即買うことにした。これはふたに温度計もついているので、温度を一定に保つよう調節することも容易なはずだ。それに、リトルチーフ製の非力な250ワットのヒーターと違い、こいつは最高1650ワットのヒーター付きなので冬でも十分高い内部温度を保てるはず。次回はこれでやってみてまたレポートします。



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Sunday, February 15, 2009

スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックスがアイダホに来ました。1週間だけだったけど、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。これは知的障害のある人たちのためのオリンピックス冬期大会。普通のオリンピックと違い、予算が限られているのでかなり地元のボランティアの力を借りないと運営できません。開会式の数日前に各国選手団は到着する訳だけど、開会式までは皆ボランティアのうちにホームステイ。うちでもモナコの人を一人だけ引き受けることにしました。

うちにきたのは副団長のマルコ。彼は選手でなくそのお世話をする人。モナコは主にフランス語らしいが、彼はイタリア系なのであとイタリア語と英語も話せます。ヨーロッパの人は何カ国語もはなせる人が多いようだ。彼は昔イタリアの某チームのプロサッカー選手だったんだって。でも今はモナコの知的障害者のためのズポーツ団の面倒を見ている。

家から歩いていける昔のアイダホ牢獄博物館に行ってみた。ボイジーに6年住んでるけど、この博物館まだ行ったことがなかったのでこの機会にゲストをご案内。昔の死刑執行室(絞首刑)とかもあってちょっとゾゾッでした。

先週末のつり

最終日に歯医者のネイトがつり上げた35インチのワイルドフィッシュ(でかいアブラビレに注目!)結局川を移動してアイダホ北部の某有名なスティールヘッドの川にてゲットされた魚。ワイルドフィッシュなのでちゃんとこのあとリリースしました。先週末は3日間スティールヘッド釣りにいき、初日はオレゴンのワロワ川から始めたがまだあまり魚が上がってきていないのか、オレゴン州のつり監督官と話したところによると下流の方がつれているという。

で、二日目は下流のグランデロンデ川まで遠征。初日に小さいスティールヘッドをあげたネイトはこの日つりはお休みでお絵描きに専念していた。歯医者だが油絵描いて自分の歯科医院に飾るんだと。歯医者に行く学校に行くか、美術学校に行くか迷ったそうだが、結局美術じゃ不況のとき食えないと踏んで歯医者になったんだって。いつも必ずスティールヘッドをあげるマエストロも今回はどうもネイトのペースにはまってスランプの模様。

自分も結局初日はワロワ川でこの16インチ半のレインボーとホワイトフィッシュが数匹釣れただけだった。でも最終日に異動先のアイダホ北部某C川で、スティールヘッドをかけたのだが、2Xのティペットをぶっちぎられてハイさよなら。この川は魚の平均サイズが大きいのにワロワ用の仕掛けのまま釣っていた私が馬鹿でしたねー(涙)。でもまたこの春リターンマッチに来たいもんだ。この三日間、結局いろいろ移動したので全部で940マイル(約1,500 km)も運転しました。結構疲れた。