Sunday, August 26, 2007

ヘンリーズフォーク強化合宿ーその3

三日め、8月20日の模様。今日朝ウッドロードに行ってみると、風は強いが昨日ほどではなく、なんとか釣りができそう。ここでW氏から電話で、「ビデオ撮っていいですか」とのことなので二つ返事でいいですよというとしばらくしてW氏がプロ用HDビデオカメラを持って登場(ギョギョッ)!Canonの新しいやつで、CCDが三つ入ってるんだって。でもビデオに撮るほどのもんでもないですけどこれでよかったらどうぞ。しかし新調した5番のセージZ-axis、こういう強風の中でこそファストアクションの威力発揮である。でもライズはみんなこんな感じの小さい魚。
風で水面にへバリついたべージュのカディスを捕食している模様。風で波立っているのでCDCのスピナーなんかは流してもぜんぜん見えましぇん。でも都合よくカディスを食っていてくれるのでこの手のフライなら一応は見える。まずXカディスで1尾、そのあとCDCのベージュカディスに替えて小さい魚山ほどつりました。結構釣ったんで数がわかんなくなっちゃったけど、多分この朝だけで15~20尾ぐらいは釣ったでしょう。このサイズでこの数となるとなんか山岳渓流に来たような感じだな。
Wさんとルー爺さん。お二人ともカリフォルニアからお越しだそうだが一緒に来たわけではない。これ最終日に撮った写真だけどこのへんでご紹介。




さてこの日の午後はマエストロの元親戚(二回離婚しているので元親戚がいっぱいいる)のバートと、レイルロードランチのメイルボックスアクセスへ。バートは超ベテランフライフィッシャーマン(40年ぐらいの経験!?)でヘンリーズフォークもかなりよく知っているようなので、とにかくついていくことにした。ちなみにこの日のウッドロードアクセスの水温は華氏50度、メイルボックスアクセスでは華氏64度とかなりの差!バートの読みではこのように水温が上がっていても瀬になっている橋の下流は酸素供給がいいので魚が集まっているはずとのこと。で、バートは入ってすぐリッフル下でライズする魚を見つけ、これを立て続けに4尾ランディング(17インチが一番でかいやつ)。フライはラスティカラーのフローティングニンフ。どうもマホガニーダンを捕食していたらしい。ドライで一通りやって次はシンクティップにラインを交換。そしてソルト用の小魚パターンで底近くを探る。これに替えてからかなりでかい魚のヒットが3回あったらしいが、これはみんな外れてしまった。こちらといえば風下側の岸に入ったのでキャストもままならず、ライズもこちら側には見つけられず、マスター・バートが次から次へとフッキングするのを指をくわえて見ているだけ。

この後一応ウッドロードに様子見にドライブで戻ってみたが、風が強くて釣りどころではなさそうだったので今日もこれで納竿となった。今日は小さいが一応数が出たのでまあまあか。

Saturday, August 25, 2007

ヘンリーズフォーク強化合宿ーその2

さて二日め、8月19日、布団の上に寝袋という快適なヤートのベッドで起床6時半、ご飯とイワシ缶、それにからし高菜で朝食を済ませ、ウッドロードに向けていざ出陣。でも結局釣り場についたのは9時ごろ。既にぼちぼちライズあり。先客が数人いるが、そのうちの一人に話しかけると、日本人と判明。Wさんはキャンパーを引っ張ってカリフォルニアからこられたそうだ。もうヘンリーズフォークにはしばらくいるらしく、「ハニーアントが出るとでかい奴が出ますよ」とのこと。今日は蟻さん出てくるかなと期待も高まってしまう。このあたり、私が行く前の状況はWさんのブログに書いてあります。
この日の朝はそんなに風もなくいろいろな虫が出ていた。カディス(上の写真)とか、左の写真のトライコ(だよね?)とか、




マホガニーダン(写真左)とか。こんな風にいろんな虫がいっぺんに出てきちゃうところがヘンリーズフォークのむずかしいところ。この朝はライズもぼちぼちあったがあまりコンスタントなライズというものにお目にかかれなかったし(というかそういうのってここあるの?)、大きい奴のライズも見つけられなかった。そのうちなんとか割りとレギュラーにライズする中くらいのサイズの魚を見つけ、これをCDCスペントカディスでとる。12インチぐらい。このあと同じフライで一発すっぽ抜け。でもそんなに大きい魚じゃなかった。
ここでちょっと休憩。隣で釣っていたWさんも上がってきた。Xカディスで釣っていたが3尾すっぽ抜けたそうだ。もうシーズンも8月終わりぐらいになると魚も相当スレてちゃんとフライをくわえてくれないようだ。半信半疑で口で突っついてみるといった感じか?Wさんのウエイダーにこんなぶつぶつが。彼によるとこれカディスの卵なんだって。
それぞれねとねとしたクリアーなゼリーの様なもので、その中に緑のつぶつぶが見られる(写真クリックしてみてください)。カディスにもいろいろあるらしいが、こういう風に卵を産むなら水の中にダイビングしなくてはならないはず。でも自分のウエイダーにはこれほどねとねとがついていなかった。色が違うからかな(レンガ色)。このあとこの日は強風が吹き始め、みんないなくなってしまった。このあとトラハンでランチ、そしてヤートに帰る。
朝は寒かったが午後は少しは良くなってきたのでこのキャンプシャワーのテスト。シャワー用のポップアップテントを持ってくるのを忘れてしまったが、誰もいないのでフリチン野外シャワーを楽しむ。ちゃんとお湯出ました。結局この後ウッドロードに戻ってみたが、やはり強風で釣りどころではない感じだったのでこれで今日の釣りは終わり。

Friday, August 24, 2007

ヘンリーズフォーク強化合宿ーその1

それでは初日、18 日土曜日の様子から行ってみよう。結局スルーウイングを使ったフライとかを行く前に巻きたかったのだが、結局それができたのは当日の朝。早く出たかったのだが結局出たのは午後1時になってしまった。

5時間強の運転の末、やっと州立公園のヤートに到着!結構広いじゃん。2段ベッドが二つもあるんだ。というわけで4人は楽勝で寝れる。ウエブサイトの写真だけじゃわかんないね。で荷物を降ろして出陣準備をするうちに雷が鳴ってザンザン降りだ。そのうちに荷物を一通り広げてしまう。さて出ようという段になって今度はヒョウだ。でもすぐやんだのでウッドロードに向けて走り出す。ちなみに合宿と言ってもここに寝るのは一人だけなのでこれをホントに合宿と言うかは怪しい。

道が悪いので有名なウッドロードだが、雨のあとだからといってぬかるんだりは全く無し。ウエイダーをはいたりしてるうちに虫の観察。キャリベタスかな?



すぐ暗くなっちゃったがフッキング2でランディング1(14インチ)とまあまあだね。大型のライズは一度だけ見えたがあとはみんな中•小型みたいだな。ヒットフライはkawaiさんのCDCスペントカディス。まあ今日はこの辺でという感じでトラウトハンターへ。でも土曜の夜だっていうのにずいぶん空いてる。去年来た時と雰囲気がなんか違うな。A-Barのオーナーの誕生日なのでみんなあっちに行ってるらしい。
あまり空いていて活気がないのでウエイトレスのA嬢たまりかねてカウンターで逆立ち。









雨のあと急に冷え込んだのでヤートに完備のウッドストーブの出番。

Thursday, August 23, 2007

強化合宿終わり

ヘンリーズフォーク合宿より火曜日に帰還した。合宿といっても結局一人だったけど。とりあえずまだ写真の整理もしていないのでちょっとだけ速報しときます。結論から言うと、やはり欲求不満が残った釣りだった。風も強く、期待した羽蟻もまったく出ずじまい。数が出た日はあったけどサイズは出ず。最終日にやっと少し日が照ったので悠々と泳ぐ20インチクラスを何尾も視認したがフッキングできず。釣りの方はあまりぱっとしなかったけど、初めて泊まったヤートが思いのほか快適でよかった。それと川で数人新しいお友達もできたし、、、また詳しくは写真つきで後日アップします。

Thursday, August 9, 2007

ヘンリーズフォ-ク強化合宿

ヘンリーズフォークのすぐ隣のハリマン州立公園の中にあるヤート(モンゴルにあるようなやつ)を予約しました!期間は8月18日の土曜日から21日の火曜日まで(3泊)。6人泊まれるけど今のところ私一人。もしこの期間または1泊か2泊だけでも(もちろん全3泊もOKっす)来たいという方がいましたら連絡ください(yokoyam3@gmail.com)。税手数料込みでこのヤート全体で一泊55ドル弱。日割り頭割りでシェアーしませんか?中にはプロパンガスのコンロがあり、一応料理もできるらしい。床は板張りで、二段ベッドがひとつ。二人以上の場合は床に寝るようになります。寝袋が必要です。水道は外にありますが、シャワーはありません。宿を共有するだけで、別に私と一緒に釣りしなくてもいいです(もちろん一緒もOK)。よろしく。

Sunday, August 5, 2007

trico spinner falls at Silver Creek

かねてより噂に聞いたSilver Creekの夏の朝のトライコスピナーフォールを体験しようと意気込んで前の晩にフライの整理。ケッチャムのSilver Creek Outfittersに電話すると、Nature Conservancyに朝7時ごろまでに着いていた方がいいと言う。車でシルバークリークまで2時間強かかるからそうすると朝5時に出ないと行けないので4時起きだ。そういってもわくわくしてこの様にフライの整理をして気分が盛り上がり、結局寝たのは夜中過ぎ!?
アイダホの日の出!雲がかかっていてフライフィッシングには絶好のコンディション!






着いたのは7時半頃。Nature Conservancyのサインアップステーションで名前の記入を済ませる。この様に当然既に先客あり。





Nature Conservancy内の下流半分はフロートチューブのアクセスオンリー。今日はこのセクションを攻めることとする。その境目のラビングクリークとの合流点辺りにまず入る。既にそこには爺さんたちが3人ぐらい入っている。まだトライコスピナーフォールは始まっていないようだったが、そこそこ単発的なライズが見られる。先行のグループはこの単発ライズをあの手この手でドライでとろうとしていたが、こっちはこの状況でドライはあっさりあきらめてニンフスイングしてみる。フライはライムグリーンのもやもやと小さいビードヘッドにピーコックハールのついたもの(多分PMDイマージャーに似てるはず)。これで割とすぐこの1尾めをランディング。なかなかフッキングできない爺さんたちに、「フライ、何使ってるんだ?」と聞かれるが「ニンフだよ」と伝えると「ふ〜ん」と言った感じ。

で、9時20分頃、にわかにトライコの群れ到来!ものすごい数でその群れの下の水面はライズの嵐!この写真の向こう側の岸近くの水面がでこぼこなのは、瀬になっているからではなくて魚のライズのせい!写真をクリックすれば空中に群がったトライコがかろうじて見えるかな?ここでドライフライに切り替える。付けたのはトライコスピナー。
これだけ一度にライズされるとどこに大きい魚がついているかわからないのだが、大きい魚は虫の捕食に一番いい位置をとるということを聞いたことがあったので、まずこのライズの群れの上流がわから攻めてみた。フライはサイズ20番ぐらいでティペットは6X、リーダーは11フィートぐらい。なぜか群れの上流側はフライを無視。そこで群れの真ん中辺の岸に近い川をドリフトさせてみるとかなり渋いテイク!
すかさずフッキングしてあげて見るとなんと19インチのブラウン!このサイズ、オワヒでは何度も上げたことがあるがシルバークリークのこのサイズの方がまるまる太っている。これシルバークリークであげた魚のサイズで自己最高となった。


フロートチューブのエプロンにくっついたPMDイマージャー。これこの前ベニーときたときにも彼のウエイダーに一杯くっついていた。これ多分シルバークリークの鱒の常食アイテム。

シルバークリークのこの時期のハッチは、PMDが一日中、朝にこのトライコスピナーフォール、夕方にカディスと言った感じだが、キャリベタスやBWOも混じるようだ。この写真は多分BWO(だよね?)。ここによく来ているレギュラーのデイビッドによると、3週間くらい前のトライコスピナーフォールはもっとすごかったそうだ。虫が空中に多すぎて息ができないくらいで、それが2時間ぐらい続いたそうだ。ちなみにこの日のトライコスピナーフォールは大体30分ぐらい続いたが、これが終わったあともしばらくトライコスピナーフライでいけた。結局この日は19インチブラウンを筆頭に、全部で8尾ランディングと、シルバークリークへの釣行としては最高となった。午後1時半頃上がって家路についた。

Saturday, August 4, 2007

久々のマウンテンバイク

先週はカンファレンスでずっと外食して運動不足気味だったので体が重い!土曜日の朝は少し早く起きてケリーがガイドブックで見つけたMores Mountain Loopへ。友達で最近自転車に凝っているローラと3人で行く。トレールヘッドはボイジー近郊のスキー場、ボーガスベイスンのちかく。車で40分ちょっとうちから走っただけなのだが、標高が6000フィート以上あるので、山火事の煙が淀んだ盆地の底のボイジー(標高〜2600フィート?)にくらべ、空気も澄んでいて気温も摂氏で5度ぐらい低い。写真はトレイルの前半より見た北側の景色。
お腹が張ったおじさんになってます。もっと運動しなきゃ。アメリカで外食が続くとすぐ太っちゃいます。






ボイジーの近くにはこんないいところがたくさんある。これからもっと他の場所にも色々行ってみたい!

ミネアポリスの橋

数日前にミネアポリスで高速道路の橋が落ちた。地図を見てみると、先週ミネアポリスに滞在中にこの橋を一度だけ通ったことがわかった。そのまさに落ちた橋を一度だけ通ったのだ。ちょっとぞっとした。でも川の向こう側には何回か行ったがこの経路を通ったのは一度だけ。このあたりが工事中で最初通ったときに混んだので、そのあとこの経路は避ける様にした。第六感が働いたかな??

Tuesday, July 31, 2007

Kinnickinnic River in Wisconsin

先週ミネソタ州に会議でいった。ボイジーから東に飛行機で3時間。時差も1時間ある。その辺りにトラウトストリームはないかとインターネットで調べたフライショップ(写真)に電話し、あらかじめ調べを付けておいた。スーツケースには普通の着替え等に加え、道具一式もなんとか納めた。日曜の夕方まずちょっと下見。車で40分くらい南東に走って、ウィスコンシン州のこの川に着いた。川のまわりには木が生い茂り、アイダホの辺りと違って「米国中西部の川」である。この日は時たまライズする魚を確認したが、フッキングには至らず。ここは大都市(ミネアポリス)から近いので、かなりのフィッシングプレッシャーがあると思われる。
フライショップの情報によると、朝早くにトライコのハッチがあるとのことなので、月曜の朝3時起きで会議の前にひと釣りすることにした。写真はまだ暗いうちに東に向かって高速道路を走るの図。



日曜とは違う場所に入り、色々探索してみる。入ったところはかなり浅く、しばらく上流に歩いてもこの浅さは続く。途中で鹿に出くわしたりビーバーが目の前を木の枝をくわえながら泳いで行ったりとワイルドライフ満喫の朝。しばらく歩いた後魚の気配に遭遇。そのすぐ上流にビーバーダムがあり、この小さな川の中で早い流れがこのプールに流れ込んでいる絶好の条件の場所を発見。

ビードヘッド•カディスラーバをプールの流れ込みにドリフトさせるとこの写真のブラウン君が釣れました。小さい川にしては割とまともなサイズなのでこれで満足してホテルに帰ることにした。

Friday, July 20, 2007

日本酒の燗

アメリカに18年以上住んでいるが、日本語はちゃんと忘れていないつもりだ。でも相づち等で最近 I see とか you know とか出てしまうのでこれはしょうがないと思うが。ところで最近かみさんとボイジー市内の寿司やに行った。ここはタイ人がオーナーでカウンターの中の寿司シェフもタイ人。でウエイトレスがきて日本人かと聞くので「そうだよ」と答えると急に彼女は日本語になった。聞くと小学校から短大まで日本で過ごしたという。お母さんが日本人なのだそうだ。日本語はほとんどおかしいところがなかったが、お酒を頼む段になって、「熱燗にしますか、冷や燗にしますか?」と聞かれた。そこでよせばいいのにちょっと日本語の講義をこのハーフの女の子にしてしまった。
大体「燗」をつけるというのはお酒を温めることなので、温かさの度合いを示す言葉を始めにつけて「熱燗」とか「ぬる燗」という風には言うのはかまわないが、「冷や燗」というとおかしな話で「冷たい」というのと、「温める」といういう意味の二つの言葉が矛盾してしまう。でも彼女によると、以前日本の居酒屋でアルバイトをしていたときに若い従業員たちはみんなこういう言葉を使っていたのだそうだ。近頃日本に行っていないが、日本の日本語かなり変になってるんじゃないか?

Sunday, July 15, 2007

projects around the house...

今週末はおとなしく家にとどまって前々からやらなくてはと思っていた諸々のことを片付けることにした。このごろボイジーは非常に暑く、連日華氏100度以上(摂氏約38度以上)の最高気温が続いている。乾燥した熱さだからそう気持ち悪くはないのだが、ここまで熱くなるとやはりちょっと脳に来る感じだ。おまけにこの暑さと乾燥した空気の為にアイダホの山ではあちこちで山火事が起こっているらしく、ロッキーの谷の平野上にあるボイジーでは最近空気の質が悪い。山火事の煙が谷に淀んでいるかららしいのだ。さて、今日のプロジェクトの一つは以前ebayで定価の半額近くで手に入れたApple AirPort Expressのセッティングをすることだ。うちでは家の中にインターネットのワイヤレスネットワークが設置してあるのだが、ソースはケーブルで、そこからケーブルモデムを経由してNetgearのWGT624(上の写真)にて2.4GHzの電波にして飛ばしている。これをWiFiカード内蔵のApple Powerbookで使っているのだが、AirPort Expressがあればワイヤレスの届く範囲も延長できるし、リモートのスピーカーとかもつなげていいなと思ったわけだ。
AirPort Express(写真)のマニュアルによると、AirPort Setup AssistantというOSについてくるソフトウエアを使ってセットアップしろと書いてあったが、どうもこれではNetgear-AirPort Express間の設定ができないようだ。アップルは自分の会社の製品間の接続は非常に簡単なのだが、たまにこのような他社の製品との接続に関して不親切なことがある。結局第一段階は既存のNetgearのワイヤレスネットワーク以外に、独立したAirPort ExpressとPowerbook間のワイヤレスネットワークの二つができてしまい、リモートのスピーカーを使っている間はインターネットの方に接続できないというおかしな話になってしまったのだ。こうなると当然インターネットラジオをリモートスピーカーでならすという様なことができないので魅力半減だ。そこで、グーグルで"netgear airport express"と打って検索してみると、、、あったあった!やっぱり同じ様なことで困ってる人がいるんだね。色々サイトが出てきたが、このサイトに書いてある手順に従うと既存のネットワークを延長し、なおかつリモートスピーカーも使える様になった。セキュリティーの設定に関してこの手順とは少し違ったことをやらざるを得なかったが、なんとか作動までこぎ着けた。
これでこのリモートスピーカーもワイヤレスネットワークでつながり、尚かつPowerbookもインターネットに接続したままにできる!これでOne down and next.



さて、次のプロジェクト。以前ポストしたパンテューンボート、オールがホルダーから滑り落ちない様にこのようなストッパーリングがついているのだが、これだけだとパドルが入水する際にオールの握り方によって入水角度が変わってしまう。以前このボートのメーカーで働いていたことのあるアイダホアングラーのティムによると、これを防止する様なOarRightという製品があってこれに取り替えるといいよということだった。これもメールオーダーでずっと前に買ってあってずっと机の上に放ってあったのだが、これも気になっていた。

やっと日の目を見たOarRight! でも使わなくっちゃわからないね。このホルダーのギャップに突き出しているプラスティックがミソ。これで特許をとってあるらしいがなかなか賢いアイディアだね。その他いろいろ気になっていることを片付けて終わってしまった週末だったが、たまにはこういうのも必要だから仕方がない。

Sunday, July 8, 2007

Owyhee in the morning to mid-day

最近オワヒのイブニングがいいのはわかっているのだが、今日日曜日はケリーがシアトルから夜帰ってくるので、朝のうちに行ってみてどういう状況かわからないが釣ってみることにした。今日の相棒はハンガリアンのベニー。とにかく朝7時頃お互いに電話をかけあって起こそうと前の晩に申し合わせておく。で、川に着いたのが朝9時半ぐらい。最近朝来ていないので、偵察のためどういう感じか下流からダムの方まで一通り見て回った。ところどころ下流の方ではライズも有る様なので、その辺で川に入る。あまりちゃんとしたライズもない様に見えたので最初はニンフの釣りを試みる。しかしこれで反応がなかったので、少し歩き回るとたまにライズを繰り返す一群を発見!歩き回る間、PMDのメイティングダンスを昼前まで確認したが、水面上でのハッチはない。たまにスピナーが流下してくるが、割とたまにしか発見できなかった。で、まずパラスピナーをためすがそれははずれ。次にミッジも試したがこれもはずれ。ニンフを水面直下でドリフトさせるのもだめ。で、どうしようか考えたあげく、働きアリ(ジミーの傑作パターン)を試してみることにする。これに換えてライズのタイミングやフィーディングレーンをあわせるため数回キャストしたあと、このお魚が釣れました。15インチの綺麗なブラウン!この時点でベニーはまだ釣れていない。ティペットは6X。
どうもオワヒのこの時期の昼間は働きアリで決まりのようだ!まだライズを続けている他の魚にこれを試してみるとまたもやヒット!なかなか上がってこないし背中に赤い斑点が有る様に見えたので、スレで背中に引っ掛けちゃったかと思いきや、フックはちゃんと口の中で背中はこのような痛々しい傷口だった。多分オスプレーとかヘロン等の鳥にアタックされたのだろう。

しかしこれが久々のナイスサイズで、19インチ!でもひょろ長い体型だね。







今日のあたりフライは働きアリ!ジミーのブログを見て自分で巻いてみました。これホントよく効きますよオワヒでも(というかほとんどどこでも効くみたい)。ジミーに感謝!



こうして快晴の真っ昼間にドライフライで2尾立て続けにランディングできたので気を良くし、ちょっとベニーの様子を見に行ってみた。ライズをしている魚を見つけたようだが、まだフッキングにはできていないとのこと。で、手持ちの働きアリを分けてあげる。そしてフライを換えて第1投目でこの様にフッキング!恐るべし、働きアリ!ベニーはこれをランディングしてご満悦(16インチのナイスブラウン)。

Saturday, July 7, 2007

Good River for begginers

South Fork of Peyette Riverは、かねてよりフライ初心者にうってつけという記事をTattered Flyで読んで知っていたのだが、一度もトライしたことがなかったので今日はこの夏うちの病院に医療物理士になる為のトレーニングに来ている大学院生のケリック君(フライフィッシングはド素人)を連れてやって来た。思っていたより近くて車で片道1時間半程度。とってもきれいで透き通っているが、そんなに冷たくない水。ウエイダーなしでのウエットウエイドにちょうどいい。ここに来た理由の一つとして、ケリックは何も道具を持っていないのでウエイダーなしでいけるのは都合がいいという理由もあった。大きめのアトラクター(エルクヘアカディスを大きくした様な奴)を付けてキャスティングの説明をしつつ試しに投げてみせると、一投目からもうヒット!魚は小さいがドライフライに果敢にヒットしてくる。ホントよくヒットしてくれるので、魚は小さくてもかなり楽しめるところだ。多分30〜40尾ぐらいあげたんじゃないかな?あまり釣れたんで数がわからなくなってしまった。この写真の様なサイズがほとんどだが、20センチオーバーもたまには釣れた。この日は5番の竿を使用したが、多分3番か4番ぐらいがちょうどいい感じ。
ド素人でもちゃんと釣れたぜ!彼も多分5〜6尾はあげたはず。Good job, Kerrik!

Thursday, July 5, 2007

Owyhee fishing after work

今週は水曜の夜からかみさんがシアトルの友達のところに遊びに行ってしまったので、うちの犬の世話の為に丸一日は家を空けられない以外は気兼ねなく釣りにいける。木曜の夜仕事が終わってから釣り支度をし、川に着いたのが午後7時ちょっとすぎ。一番釣りやすい時間を少し過ぎてしまった感じだが、なんとかやってみることにする。しかしこの晩は結局この1尾(16インチのブラウン)のみ。
使ったのはおなじみのPMD CDC イマージャー(ルネハロップのパターン)。で、時間が遅くなってくるといつもの様にライズが激しくなってくるのだが、こうなると何か水面直下の何かを食べているらしく、このフライが効かなくなってくる。いろいろドロッパー等試してみたがどれも食べてくれない。一度だけPMDパラスピナー(これもルネハロップパターン)でフッキングすることができたがバレてしまいました。この時間帯の魚が捕れる様になればいいんだけどなかなか難しいね。

Sunday, July 1, 2007

Owyhee, Evening, PMD

この前のイブニングに味をしめ、また同じポイントにやって来たが今日はちょっと早めの午後3時半到着。今日はKスケ君と二人の釣行だ。ピーカンの天気でティペット(6X)見切られまくりで前半は苦戦が続く。少し上流のリッフルの終わり辺りでアベレージサイズの一群がライズを続けていたが、結局これは上記の理由からか全く取れなかった。でも水面まで見に来てUターンしたフライがPMDラストチャンスクリップルとCDCカディスピューパ。しばらくして山陰が伸びて来たところでやっとコンスタントなライズが始まり、これを以前と同じくPMD CDC バイオットイマージャーでとる。写真は一尾めの15インチブラウン。このあとに同様なサイズをさらに2尾、割と立て続けに同じフライでランディング。PMDのダンが水面上に沢山出ており、ライズもあちらこちらで起こっている。まさに興奮の瞬間だ!
で、Kスケ君の様子を見に行ってみると、ちょっとプレゼンテーションに問題があるようだったので、それを直してあげるとたちまちこのナイスブラウン!さすが飲み込みが早いね〜 やっぱりドライフライの釣りが一番面白いねと言いあって明るいうちに帰路についたのであった。どうも暗くなるまで粘ってもライズは激しくなるが釣れなくなるのが前回のパターンだったので、今日はいいところでパッと切り上げた。

Friday, June 22, 2007

Truckee River, California

今週は木曜日から休みを取ってカリフォルニアとネバダの境目にあるレイクタホに来ている。山の上にあるきれいな湖。冬はこのあたり雪が沢山降るらしい(スキーリゾートとしても有名)。ケリーのミシガンでの幼なじみが、ここで結婚式を挙げるというので、アイダホから7時間かけて車でやって来たわけだ。で、せっかく長時間運転してくるのだからフライフィッシングもしないわけにはいかないのだ。以前このあたりのリトルトラッキーリバーで釣りをしたことがあり、16インチのラホンタン•カットスロート•トラウトという珍しい種類のマスをランディングすることができた。今回は本流のトラッキーリバーの方を攻めて見ることにした。この川の水源はレイクタホで、カリフォルニア川を流れたあとネバダのリノの街中を流れ、終わりはネバダのインディアン居住区の中にあるピラミッドレイクに流れ込む。
トラッキーの町で朝食を済ませ、トラッキーリバー•アウトフィッターズというフライショップで情報収集プラスフライの購入。レイクタホ沿いの露骨に観光化した町より、ちょっと離れたトラッキーの町並みの方が好きだ。この町のフィッシングリソースは2カ所。先述のフライショップとACEハードウェアストアー。普通ハードウェアストアーは釣り道具は売っていないものなんだが、この町の店ではアウトドア用品も売っていてかなりでかい店だった。トラッキーの町のすぐ下流辺りがコンスタントに釣れているらしい。昼間はライズがなくてもアトラクターを流せば上がってくることがあるというのでしばらくこの戦略を試してみたが、不発だったのでニンフ釣りに変更。気温はそう高くなかったが、からっとした晴天で日差しが強い日だ。橋の近くのアクセスポイントからは言ってしばらく探るが何もなかった。1週間ぐらい前から水門の放水量が増やされたとのこと、流れの速いせにはあまり魚の気配なし。少し流れが緩くなった十分深さのある所あたりに休んでいると読んでニンフを流すとこの読みが当たってかなりはっきりとしたアタリをストライクインジケーターに見たのでアワセるとこの15インチレインボー。かなりのファイトを見せてくれた。
あたりフライはこのゴールデンストーンニンフ。先述のフライショップで手に入れた。持っててよかった!これ以外にも小さいレインボーがトレイラーのフェザントテイルに来てくれた。今年の6月のトラッキーリバーは例年になく水もクリアーでいいコンディションらしい。水温も華氏65度と鱒には最適の温度。ウエットウエイディングしても気持ちいい温度だった。とにかくとっても綺麗な川なので近くに行ったら是非釣ってみることを勧めます。

日本語もちょっとしゃべれるフライショップのダニエルさん。御世話様でした!